MRE菌と難病と自然災害
超低分子のMRE成分は細胞をキレイに出来る!
MRE成分は細胞そのものを刺激して元気にする働きが期待されています。ゴミが溜まったままの細胞に栄養素(ビタミン・ミネラル)を与えても十分に力を発揮する事は出来ません。MRE成分は溜まったゴミ=不要なものをしっかり掃除し、老化した細胞をまるで新品へと戻す働きがあると考えられます。 超低分子酵素はMRE輝源だけ! 我々が無意識で行っている「呼吸」体に必要な酸素を取り入れて、不要な二酸化炭素などを体外に吐き出す・・・ 実は、細胞レベルでも「呼吸」と同じ様に必要なものを取り入れて、不要なゴミは排出しています。(細胞のゴミ掃除)不要なものを排出するからこそ、必要なモノを取り入れることができるのです! |
現在医学で治らない原因は、良く言われるように対症療法や手術がメインであり、医薬品は大量生産が出来、常に成分が均一化され、どんな条件でもどんな人種であろうと、同じ効果が出ないと医薬品に登用されないと云う厳しい規制の中で医療体系が組み立てられている事が一つの原因であり、栄養学においても、自然治癒力を高める栄養学ではなく、人体を過保護にする栄養学であり、自然の仕組みから離れた学問になっています。 |
るかを考察すれば、おのずと治す方法が見つかるのでありますが、これも、その方向に考える事が出来ない様に洗脳されています。病気になったら体力を付けなければと、親は食べたくない子供に、次から次に食べ物を与えます。潜在意識に刻み込まれた嘘の情報において、良かれと与えるのですが、それが益々悪化させている事を誰も不思議に思わないゆえに、慢性病に移行していくのです。食べたくない時は食べる必要がないから、食べれない様に作られているのが自然と共生する仕組みでありますので、病気が治るまでは、食べる必要はないのです。というより、その思考が病気を作っているのです。多くの難病や慢性病の原因は食の過ちと思考の過ちから発症しています。食の過ちとは、白砂糖と肉食の氾濫であり、思考の誤りは大欲の事で、より多くおいしい物を食べたいという欲望であったり、人よりも贅沢をしたいという欲望であります。 |
多くの病気は、過食が原因か生まれた時から虚弱の運命で生まれたかの二つに大別(他に霊障)できるのですが、胃腸が弱く生まれれば、親は心配し病気を誘発する肉や砂糖の食品を与えます。という事は一つになるのですが、はっきり言って慢性病の原因は白砂糖と肉食が合わさって起こった複合汚染から起こる病気という事になります。白砂糖と肉食が腸の中で合体しますと大腸内で病気の元の製造が始まります。本来人間に不必要な物が大腸内に入りますと、大腸内で完全に燃焼し分解し排出する事が出来ない為に当然残渣(残飯)が増え、一部は有毒なガスになり、肝臓や腎臓を傷め、一部は脳内に侵入します。またガス以外の小さく分解された物体が残り細胞内に取り込まれ、代謝に異常をきたす事になり、難病や慢性病の原因を引き起こすのです。参考;慢性便秘・宿便・下痢はコチラ 術前術後はコチラ |
そのエネルギーは山の土壌菌に海で発生したエネルギーという栄養素をもたらします。そもそも栄養素というものは物ではなくエネルギーであるという事が東洋医学理論の根幹でもあるのです。五味とは、五つの食べ物において作られるエネルギーの性質の事でありますから、磁気を帯びたエネルギーなのです。このエネルギーを宇宙エネルギーとも氣とも呼びます。この大量のエネルギーを頂いた山の土壌菌は、土壌菌が分解して出来たミネラル他を海にもたらします。それを求めて海藻や小魚や貝が育ち一大漁場となるのです。ゆえに砂糖を使わない事によって、超低分子の醗酵分解新酵素が自然から人間の為にもたらされたのです。 |
このうねりが人間や自然界に住むもの達に必要であるがゆえに定期的に、ハリケーンや台風や大雨や地震が発生するのです。これらは自然のバランスを保つ為に発生しますので、人間の誤った幸せ感を追求すれば、元に戻す、大きな力が発生する事は当然であります。ゆえに病気も天地異変の自然災害も根本は同じ事と言えます。それを正すには、砂漠にならない為の微生物を増やす事です。微生物が生きられない石油製品を辞める事です。石油から作られた薬は止めるべきであり、アスファルトの道路も止めるべきです。 |
MRE菌は輝く荒波のエネルギーが源なのです。
荒波から発生するエネルギーが山の土中の微生物を活性化する。
海の荒波から発生するエネルギーが山に向かって吹き付ける事によって微生物は活性化します。そのエネルギーで培養された微生物は脳を活性化するのです。■腸と脳(本)
奇跡の難病改善法
私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。 この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。 3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。 特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。 これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。 しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。 うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石の原末に出会ったのです。 ■「癒しの森湯布院」ブログ |