霊障と漢方薬｜気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室（医薬品販売業登録許可）へお任せ下さい。どうして良いか？迷ったら３点療法！

東京大学・矢作直樹教授「魂は死なない」■女性のあらゆる悩みは「女性専科」

霊障とは、霊の障りですから、悪い霊の障りになります。例と死後の世界の魂の事ですから、魂は成仏していない事になります。私達が死ぬと審判により霊界か仏の世界に行くのですが、たまにどちらにも行けずこの世とあの世を彷徨う魂がいます。この魂は、この世に未練があるか死ぬに死に切れない状態で死を迎えたか、突然死などが考えられます。多くの場合これらの霊は、波長が合う弱い肉体を欲しますので、同じ何時も暗い部屋で過ごしたり、風遠しが悪い部屋の隅や電磁波が発生するコンセントの側や強い電子機器の側に長時間いては行けないのです。

そのような環境の側に長くいますと、脳内に電磁波が溜まり、手で触るとビリビリ放電が始まります。放電だけなら大した事はないのですが、そのような方は気のある場所が逆になっています。多いか少ないかで病名は変わります。少ない間はうつ病や引きこもりや登校拒否などですが、酷くなると統合失調症という名に変わり症状は酷くなり、時には妄想に置いて独り言をぶつぶつというようになります。

どちらの霊も自分が扉を開けなければ入る事は出来ませんので、悪い霊がノックしても決して心の扉を開けてはなりません。と言っても、頭の中はモヤモヤでまともな思考が出来ない時を狙って来ますので厄介です。その兆候が上に書いている症状ですから、この時が勝負だとお思って下さい。中には進んで悪霊界に行く人がいますが、自業自得ですから、どうにもなりません。この人達の見分け方は簡単です。ろくに修行もしないで力を欲しがる人です。そしてその力は、自分の虚栄心と人から羨望される夢を見続ける人です。この人達は悪魔界と波長が合いますので、切り離す事は難しいです。だって自分が病気だと思ってなく、悟ったと思っているのですから難しいです。悪霊界はブラックとも呼ばれそれはそれなりに力をもっていますので、怠け者をだます為に力を与えます。

それで錯覚し、喜んでいますと段々と生気を抜き取られ始めます、じわじわですから氣が着いた時には、頭がおかしくなっているか、倦怠感で体が動かない様になっています。つまり氣を抜かれた事になります。私達ヒーラーもこのような方をヒーリングすると疲れますが、抜く方法を修行していますので、大丈夫ですが、それなりにひどい人に施術した日は抜くのに時間がかかり大変です。ヒーリングは出すより抜くのが難しいと言われているゆえんであります。ですから私もなるべく漢方薬で治るものは漢方薬や祈りやプージャで併用してダメージを受けない様にしたいと思っているところです。

　あちらの病院や治療所に通ったが治らない。途方に暮れ「もう死にたいと」と思っているあなたにお勧めしたいのが３点療法です。「これで駄目なら」あきらめなさいと言えるほど効果を発揮する療法なのです。人間も動物も植物も目に見えない「微生物」と「エネルギー」に生かされている根本を考えたら気づくのですが、余りにももっともらしい情報が乱れ、何を信じてよいかわからない混沌とした時代を乗り切るには、瞑想を行い自分と向き合い、正しい判断をしなければなりません。その正しい判断を見極める、情報を発信していますので、参考にして頂ければ幸いです。