■松果体覚醒瞑想とパッド｜気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室（医薬品販売業登録許可）へお任せ下さい。正しい瞑想とは座禅（ヨガ）を取り入れた姿勢で神とつながるのを目的に行う瞑想です。

■瞑想座布団カバーのご紹介 高さが高く小さい座禅用の座布団で瞑想する事により、仙骨と首筋が一体化されます。また、毛皮を貼る事により動物が本来持っているエネルギーを引き寄せる事が出来ます。今回ご紹介の鹿類は陽のエネルギーが低下している人の回復に役立つエネルギーです。簡単に言えば虚弱体質を強くする働きがあるという事になります。鹿は背中側の督脈を活性化します。

　背中は陽ですから、地中から得たエネルギーを督脈を通して首筋に持って行きます。この通路が詰まっていたり、ふさがっているとエネルギーの行き場がなくなり活性化する事は出来ません。

　虚弱体質で病気がちの人は体を強くすることが重要ですので、体力に自信がない方は鹿皮から初めて下さい。今後シロクマでも作りますが、これは普通以上の体力があり、解脱を目指す人に向いています。Tなどは更に強力ですね。（接着剤を塗りさらに手縫いではがれにくくしており、色は高貴な紫色で、綿を使用しています。）

■陰陽の玉の説明 １，　陰は黒色で肛門の後ろ側に置くか縫い付けます。主に大地のエネルギーを引き寄せるための物で自然放射線量は3０μＳＶ以上配合しており、護符はカーラーチャクラの護符を入れています。後はテラヘルツ・地底のエネルギーで出来たミイラ・ブラックシリカ他が配合されいます。

２，陽の玉は性器の前に置きます。位置は座布団の毛皮の一番先端と思って下さい。ですから陰と陽の玉の真ん中に肛門が来ることになります。成分は自然放射線が３０μＳＶ以上で牛黄・エルサレム隕石の粉・羚羊角・スッポンの腹甲羅・WT頭骨の粉・スーリヤ神（太陽神）の護符他が入っており、任脈の通路を活性化し内臓の働きを活発にします。注意：瞑想専用に作っていますので瞑想だけに使って下さい。

■中に入れる座布団 座布団は「仏壇屋 滝田商店 座禅布団(座布) 綿 1.1尺(直径33cm)」用に作っていますが、他の物でも構いません。これは各自で購入して下さい。あくまでも座布団カバーだけです。

■正しい瞑想の仕方 　小さなろうそくと魔除けインセンスを１ｍ前に置きます。薄眼でろうそくの火を見ながら行うのが良いのですが閉じていても構いません。インセンスが約３０分で燃え尽きますので、最低３０分は香りを嗅ぎながら行って下さい。この座布団を使いますと足は座布団の前で組むことになり、仙骨が真っすぐになりますので、正しい瞑想が身に着くと思います。瞑想するときに強いエネルギーを持つ動物の牙や爪を身に着けるとなお効果的です。但し精神的に問題がある人は羚羊角が適しています。参考：■正しい思想■癒しの森湯布院ブログ