病気を治す「薬師如来」瞑想
薬師如来とは・・・
薬師如来(やくしにょらい)、如来とはすでに仏(神)になった仏さまで、菩薩様とは、仏さまになる為に修行してる位におり、死後は仏さまになれる確約を頂いています。薬師如来は、大医王仏とも呼ばれます。大医王の字の如く医療を担当する王の位にいますので、病気を治す専門家でありながら、「病苦を除き安楽を与える現世利益(げんせいりやく=死後救われるのではなく、生きている間に叶う)の仏(悟った人)とされます。 |
自分で行う除霊と悪因切り!
最初に薬師如来マントラを9回唱え、上記マントラ(自己ヒーリングマントラ)を108回唱えます。台座は100μ㏜の氣のエネルギーが充満しており、この台座を持つことによって宇宙のエネルギーと調和することが出来るのです。すなわち調和の乱れと気エネルギーの不足が病気の原因と言えます。それによって穢れが体内に蓄積されていますので、瞑想によって完全燃焼し邪気を追い出さなければ病気や悪い運命から逃れることが出来ないと言えるでしょう。重症疾患の方には、下記商品も組み合わせる場合があります。お気軽にご相談ください。 |
薬師如来(メディスン、ブッダ)瞑想(病気治し)
薬壺(やっこか薬師如来梵字シールを貼った缶を左手に持って、丹田の前で右手が下に来るようにし支えます。薬師如来マントラ「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」を108回唱えます。薬壺の中にはアムリタや薬を入れて行う事により、浄化をしながら薬師如来のエネルギーが授かれるように設定しています。
少し上を向き、目は半眼にし、神の世界を思えるように、見ているようで見ない目の使い方をします。つまり、この世を見る目は見ようと思う心で見えますが、神の世界を覗くには、肉体の目で見てはいけません。おぼろげに見る事によって、周囲は静寂になり、脳波も静寂になります。 |
薬師如来瞑想グッズのご紹介
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1、薬師如来瞑想瞑想1、台座付薬師如来像・スワミブラッドオイル1cc1本・神の塩50g■48,000円(税・送料込み)
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2、ビブティー瞑想瞑想2、仏像入り薬壺(やっこ)・ビブーティ
■29,800円(税・送料込み) ・ -
3、ブラッドオイル瞑想3、ブラッドオイル1ml(遮光容器)
■10.000円(税・送料込み)
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■薬壺と薬師如来梵字缶や瓶の使い方:ビブティーやアムリタや漢方薬を入れて薬師如来瞑想をして服用すると貴方の願いのエネルギーが転写される不思議な容器です。修行を目的の方は、アムリタやビブーティや宝石・舎利・マントラ・ヤントラの行もありますが、普通の方はアムリタかビブーティ―をお考え頂ければ良いです。容器に入れて瞑想するのが効果的になるように「入魂」しています。 ■メンタル(うつ病・痴呆症など)のツボ療法
マントラヨーガ瞑想の効能
シータラーマーさんより拝借
マントラを唱える時、そこには特別な音の波動が発生します。繰り返し唱え続けると、その波動は神聖なエネルギーを形成し、唱える者の前に神の姿としてあらわれると信じられるほど、その音は明確な力を持っています。
マントラを唱える時、そこには特別な音の波動が発生します。繰り返し唱え続けると、その波動は神聖なエネルギーを形成し、唱える者の前に神の姿としてあらわれると信じられるほど、その音は明確な力を持っています。
こうした神聖な音の波動は、私たちの幸福や健康にも影響を与えます。マントラの祈りに加え、発声される母音は、私たちの生命を司る重要な腺を振動させ、心身を浄化します。聖書において、「角笛を吹くと、その巨大なエリコの城壁が崩れた(『ヨシュア記』6章)」と伝えられるように、音の振動は時に壁を壊すほど強い力を持ちます。この音の振動を活用した療法によって、健康を回復する人もいるほどです。音のエネルギーは、恩恵を生み出すために適切に構造化され、特定の方法で指示される必要があります。マントラ・ヨーガは、適切な恩恵を享受するために、
音のエネルギーを組み立て、チャネリングしようとするものです。こうした音は、耳の不自由な人でも視覚器官に取りこまれ、色彩の思考となり、脳全体に伝達されることが医学で証明されています。サンスクリット語のマントラは、古くから聞くだけでも大きな恩恵をもたらすものと信じられてきました。 |
瞑想は血液の酸性化を防ぐ
血液の酸性化を防ぐ(イライラ予防) 否定的というのは、消極、反逆、不調和、破壊の陰性である。心配すること、失望すること、敵視すること、恐れること、恨む事がネガティヴの主要要素である。こういう気持ちになると、理性も感情も引きずられて否定的になる。すると、細胞核は、ゆるみ、内分泌腺は適切に各種ホルモンも分泌しなくなり、ために体内毒素が消えず、血液が酸化する。こうなると肉体は、磁性(氣)の平均を失って様々な病気の製造工場になる。薬壺をもって「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」を唱えると、あらゆる病気が治ると言われています。また。アムリタを手にもち「オン アミリティー ウン ハッタ」を唱えると不老長寿(不老不死)と神からのインスピレーションを授かれるようになるとインドでは言われています。体質改善快復法(難病) |
巡らす氣が少なければ空回りになりますから、しっかり氣を取り入れて、丹田に貯める必要があるのです。その為には薬壺は丹田の前に置き軽く腹につけて下さい。。そうすれば、肩に力は入らないと思います。 |
ここからが肝心ですから、良く理解して下さい。今まで書いたのは内側の氣の流れです。この内側の氣(磁力線)と外側の氣とでバイブレーションを起さねばなりません。病気の方は、体内の磁力線は+イオンを浴びています。陰と陽で成り立っている事が基本中の基本ですから50:50の比率にしなければならないので。出せば入るの原則も基本ですから、体内の余分なプラスイオンを出さなければなりません。その為に入魂した独鈷杵や仏像が必要なのです。ある人が独鈷杵を握ったら電気が走り黒くなったと云います。 |
つまりブラックのエネルギー(過剰なプラスイオン)です。それを何度も何度も繰り返す事によって、体内のプラスイオンは外に出ます。出た分マイナスイオン(氣:磁力線)が入ります。その吸い取る力(エネルギー)を神と言っても良いでしょう。その力を得るために、受信機(独鈷杵や仏像等の法具やエネルギーの高い薬物)と神のエネルギーと共鳴するマントラが必要なのです。 |
以下は参考程度にしてください。修正予定です。
聖なる灰(ビブーティ)とは
薬壺はくすりつぼではなく、やっこと読みます。薬壺はご存知のように薬師如来(メディスン、ブッダ)が左手に持っている薬が入った容器なのですが、中身については諸説あり、確定はしていませんが、私は大正時代の「生き神様」の系譜を継いでいますので、譲り受けた薬物やアムリタや書き物がバイブルですから、これにそってアムリタも黒焼きも作っているところです。ビブーテの説明は、この方のブログが分かりやすいです。今朝起きたら冬景色に変わっていました。今冬初めての雪で、雪の中を下り温泉に行ったのですが、そこでゆったりしている時に、ババ(シルディーサイババ)より啓示がありました。「お前は理解しているか、どうかは分からないが?この世の全ては、神の手のひらの中にあり、お前はお前であってお前では無いのだ。お前が考えて決めたと思っていても、お前が考えたのではないのだ。今、お前は猪の歯や薬壺を考えているが、お前が考えたのであり、お前が考えたのでは無いのだ。意味がわかるかな?・・・分かるように今からインスピレーションを送ろう。」参考 |
「薬壺とは、あくまでも薬を入れる入れ物であるが、瞑想だけに使っても問題はないが、もう、ひと智慧必要だろう。ホーマーの灰に〇〇を入れ薬壺に入れるのだ。そしてミラクルオイルと混ぜ第三の目に塗って瞑想するように指導しなければならない。それを持って瞑想する前に私にコネクトしなさい。」オーム サイ スリー サーイ ジェア ジェア サーイ」を一回だけで良いので唱えて、薬師如来マントラを唱えるのだ。中身は漢方薬でもアムリタでも聖灰でも良い。真剣に唱えた者には、何らかの恩寵を与えようと思っている。」「過去も未来も、全てはお前がお前であって、お前でない事を自覚しなければならない。今までお前には、奇跡を何度も与えたが、お前が努力したからではない。人よりも私を思う事と行動力が伴ったからだ、今後もお前が指導するにおいて必要なすべてを回す用意は出来ている。私の期待を裏切らないように、全ての執着を捨てるのだ。そして、世の為、人の為に人生を過ごしなさい。生き神様も、生き神様であって、生き神様ではないのだ。理解できるかな。」 |
ファイヤープージャ
漢方薬を処方するには「証」を見極める専門知識が必要ですが、アムリタやビブーティは「証」に関係なく誰にも合うので非常に便利です。修行する方や病気の方は、ビブーティやアムリタや「感応丸 氣」等を薬壺の中に入れ、薬師如来瞑想を行って下さい。凄いバイブレーションを感じる事でしょう。エネルギーが高まったら左手の薬指につけ舐めても構いません。左手の薬指はハートチャクラに繋がっており、全身に氣を配る力が強まります。ハートチャクラは愛を育むチャクラでもあるので、永遠の愛を誓う結婚指輪は左手の薬指にはめるのです。(上の氣の流れを参考にして下さい。) |
注意とお約束:黒アムリタやビブーティは医薬品ではない為薬効は謳えません。ゆえにあくまでも修行用に販売もしくはギフトしますので、舐める事に関しては自己責任でお願いします。
※コロナウイルスの為アムリタの販売及びサービスは一時停止していますのでご了承下さい。 |
アムリタマントラ「アムリタ入りの薬壺をもって唱えるマントラは、最初に
「オーム サイ スリー サイ ジェア ジェア サーイ」を1回唱えた後に、
「オン アミリーティ ウン ハッタ」を108回唱えます。このマントラは、私が提供するアムリタとアムリタ入り薬壺に対してのみ効力が為すように設定してお渡しします。他の薬物を入れる場合は、「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」です。コロコロは・・・早くでソワカは成就(じょうじゅ)させて下さい。ですから、願いを込めながら唱えなければなりません。例えば自分の何を願うのか?他の誰の何を願うのか。例えば「私の母親の認知症を治して下さい」や「私の父親の癌を治して下さい」や「息子の登校拒否を治して下さい」や「夫の怠け症候群を治して下さい」等々を信仰心をもって強く祈る事が重要です。
「オーム サイ スリー サイ ジェア ジェア サーイ」を1回唱えた後に、
「オン アミリーティ ウン ハッタ」を108回唱えます。このマントラは、私が提供するアムリタとアムリタ入り薬壺に対してのみ効力が為すように設定してお渡しします。他の薬物を入れる場合は、「オン コロコロ センダリ マトウギ ソワカ」です。コロコロは・・・早くでソワカは成就(じょうじゅ)させて下さい。ですから、願いを込めながら唱えなければなりません。例えば自分の何を願うのか?他の誰の何を願うのか。例えば「私の母親の認知症を治して下さい」や「私の父親の癌を治して下さい」や「息子の登校拒否を治して下さい」や「夫の怠け症候群を治して下さい」等々を信仰心をもって強く祈る事が重要です。
私(自称仙人)の瞑想は仕(神に仕える)事?
薬壺(やっこ)の中に薬師如来の仏像(入魂)と「生き神様」より継承された秘伝のアムリタを入れ、薬師如来マントラを唱えます。アムリタは継承された壺の中に薬物を入れ、長期間熟成したものです。薬物の中には、薬品(ヒ素)処理されていない虎の頭骨の粉や羚羊角の粉や黒焼きも入っている最強のアムリタ(全ての病気に効果)です。薬壺(やっこ)の中に薬師如来の仏像(入魂)と「生き神様」より継承された秘伝のアムリタを入れ、薬師如来マントラを唱えます。アムリタは継承された壺の中に薬物を入れ、長期間熟成したものです。薬物の中には、薬品(ヒ素)処理されていない虎の頭骨の粉や羚羊角の粉や黒焼きも入っている最強のアムリタ(全ての病気に効果)です。参考 |
アムリタや黒焼きに使う羚羊角のスライスを粉砕機で出来るまで粉状にしたものを、更に小さな粒子にする為にすり鉢で粉にしています。当然この作業は何日もかかるのですが、入魂秘伝マントラを奥念で唱えながら擦っています。粉も鼻から入りますので、長くすると頭が朦朧(トランス状態)としてくるのです。この工程を手抜きすると口の中でザラザラ感を感じますので、手抜きは出来ません。虎はもっと硬く難儀するのですが、一つの修行として頑張っています。ているところです。黒焼きばかり使えるなら楽ですが、黒焼きと生の比率が決まっており、どうしてもこの工程は避けて通る事が出来ない重要な行なのです。が、昔の聖者などは石で砕き石と石で擦っていたそうですから、それに比べたら楽な修行かも知れません。何種類かこの作業を行わなければなりません。
アムリタと薬物(一部)
継承された虎の頭骨
主成分は、虎の頭骨(薬品処理してない)です。その他は薬事法の関係で発表出来ませんのでご了承下さい。学術論文である「古代史から視る病気の原因」を参考にして下さい。アムリタ、マントラ「オン アミリティー ウン ハッタ」をアムリタと薬師如来像入りの薬壺を手に持ち108回唱えて服用します。
猿頭霜(えんとうそう)
1、猿頭霜2、麝香嚢
3、香木
4、羚羊角(スライス)
朝鮮人参
熊胆(ゆうたん)
継承された貴重な熊胆(約1kg密閉容器に保存)■効能
1、腹痛・熱さまし
2、胆汁には抗菌作用、利胆作用、鎮咳作用、鎮痙・止痛作用
3、漢方では性味は苦寒であり、清熱・解毒・平肝・鎮驚・明目・通便
牛黄(ゴオウ)
牛玉(ごおう)の真の“薬効”とは?では、牛玉札を服用したとしてどのような薬効が期待できたかというと、神農本草経に牛黄の薬効として記されている「なにものかに驚いて卒倒する驚癇の病や寒熱病、発熱が盛んなとき、狂ったようになったり、痙攣の病を治す。邪気を除き、鬼気を逐いはらう」効果だと思います。現代中医学でいうところの開竅作用(精神や意識の混迷を治療する作用)に相当しますが、牛玉札には牛黄の入った墨の文字のほかに朱印(牛玉寶印)が押されており、朱肉は鎮心安神作用のある朱砂であり、牛黄の薬効を補佐することが期待されます。
神農本草経に記された牛黄の効能は普通に解釈すれば精神的なストレスや熱病で精神状態や意識がおかしくなったものを回復させる効果であり、現代薬理的にいうとストレスや発熱によって発生した脳内の活性酸素を消し去る効果です。ただし、仏教の世界に於いて牛黄が最高の霊薬とされていることを考えると、牛玉札というか牛黄は座禅や瞑想を通じて悟りを開く過程で生じやすいからだの不調〜禅宗でいうところの禅病と称される状態に用いられたのではないかと想像します。禅病の症状としては座禅や瞑想の最中に突然気分が悪くなったり卒倒したりするほか、慢性化すると頭がのぼせ、手足が冷え、悪夢で眠られないといった状態
もちろん、牛黄を飲みさえすれば誰でも悟りを開くことが出来るわけではないですが、悟りを開く修行過程に於いて牛黄が重要な役割を担ってきたことは想像に難くなく、牛黄は正に究極の“気つけ薬”といえますし、それゆえに仏教の世界でかくも重要視されてきたように思います。
上記3品の漢方薬に猿の黒焼きと虎の頭骨の黒焼きと各種の薬草を併せ持った効果があると思われます。これらに特別なはちみつの中で長期間熟成されたものがアムリタなのです。手に持つだけで凄いエネルギーを感じますので、持って瞑想して下さい。疲れた時に舐めても構いません。深い境地を感じるでしょう。