頭痛・憂鬱感・高血圧・認知症
頭がスッキリするツボ療法
根本から改善するには「自律神経の調整」が必要です。 |
除霊とあらゆる病気の元(脳の指令系統)を改善するゴッドヒーリングパッド |
特に高血圧の方は日頃から「風府」周辺がこっていることが多く、疲れてくると更にこりがひどくなって痛みにつながるので毎日一度は押してみてください。3秒押して3秒離す、これを3回繰り返すとよいでしょう。慣れてくると「今日は押すと気持ちがいい」「疲れている日は痛い」など、ツボの状態と体調が連動していることがわかります。そして押して痛いようでしたら疲れているサインですから、無理せず早めに休息を取ることをお勧めします。
また、気をつけたいのが日々の食事です。実は日頃私たちが口にしている食物にはどれも漢方薬と同じ効能効果があるのです。ただ、強さが違うだけなので、「医食同源」「薬食同源」という言葉で表現されています。高血圧の頭痛では特に頭へ上昇した余分な血の熱を取り去ることが大切で、それにはトマト、セロリ、苦瓜、はまぐり、あわびなどの食材が適しています。逆に頭痛の時避けたいのが唐辛子などの香辛料です。摂り過ぎると熱が更に上昇して頭痛が悪化する恐れがあります。薬が手放せない高血圧だからこそ、ツボや食事といった養生で、つらい頭痛も上手に乗り切っていきたいものです。
風府(ふうふ)のツボ
【ツボの位置】背骨から上がって髪の生え際と後頭部の一番高いところの中間点
【風府の主な効能】
高血圧、頭痛、目の疲れ、めまい、物忘れ、首のコリ
慢性頭痛とノイローゼ
奇跡の難病改善法
私達、生命体(人間・動物・植物他)は宇宙から降り注ぐ目に見えないエネルギーによって生かされています。もし、このエネルギーが何かのアクシデントにより遮断されたなら、間違いなく生命を維持する事は出来ません。 この宇宙から降り注ぐエネルギーには、宇宙の巡行に合わせる為の振動も送られてきており、この振動数に狂いが生じると生命の維持は弱り、振動数の低下と共に死に近づいていきます。 3歳児の振動数は1秒間に1兆回の振動で活性化されており、宇宙の意思ともつながっているのですが、段々とその意思は薄まり、人間界の都合の良い法則に流され少なくなっていきます。 特に40才を過ぎる頃になりますと極端に少なくなりあらゆる病気の餌食になります。これは腸内細菌とも関連しており、振動数が低下するのに比例して悪玉菌有利の環境になるのです。理由はいろいろあるのですが、簡単に言えば、細胞や細胞の中の分子にゴミが溜まり起こるという事です。 これらの原因によって病気になった場合一番に考える事は免疫力を高める事でしょう。この免疫力を高める為に良いと言われている漢方薬やサプリは山の様に市販されていますが、本当に効果があり治っているのでしょうか?治っており、満足している方には、このページに興味を示す必要はなく、今までの治療法を実践すれば良いでしょう。 しかし、私は40年以上医療に携わっており、医学が進んだという割には病気は減っていません。というより、増えている現状を鑑みた場合、どこかおかしいと思っているのです。 うつ病やアトピーや統合失調症や癌などは増えており、全然治っていないではないかと不信感が募っている時に台湾北投石の原末に出会ったのです。 ■「癒しの森湯布院」ブログ■仙骨の重要性■DHMBA(ディーバ)とは |