BLOG
2025年04月18日 [ガン]
・自然治癒力とラジウムと真実への道 19 ホルミシス・ソマチッド (ガンの治療法)8

P52より抜粋
いろいろな本を調べているうちに、名水と言われる温泉水にはメタケイ酸が多く含まれている事を発見したのです。メタケイ酸はH2SI03、すなわちH2O+SIO2(ケイ酸)で成り立っています。
このケイ素が曲者で、珪素から発せられる微弱な放射線が水の微粒子化を行っていたのです。この微粒子化された水は、波動(自然放射線)を持ち様々な情報が載っています。
これにより水で病気が治るという事に気が付きました。このメタケイ酸の量が多いほど良い水と言えるでしょう。ちなみに温泉水では、メタケイ酸の含有が1リットル中に50ミリグラム以上あれば、温泉と認められます。
これは温泉療法で重要な目安となります。メタケイ酸が多い温泉に入って肌を擦ると、水の粒子が細かいためにヌルヌルします。これを「湯触りが良い」というのです。
これを覚えておけばあなたも温泉評論家になれます。この情報を持った水を目で確認した方がおられます。「水からの伝言」で有名な江本勝先生です。
先生は水を凍らせて、この結晶から情報の状態が見られる事を発見されました。これこそ放射線の可視化に値する大発見です。先生は、人間が水に感謝の気持ちを伝えると、その結晶が美しくなることを写真で明らかにしました。
これは何故か?ここが重要です。
先ほど説明したように、水は粒子の微振動から発せられる放射線を持っています。だから情報を伝える事ができます。つまり、その放射線を、人間の言葉で変える事が出来るという証明なのです。
水の持つ放射線は自然界の生命情報を受け取り、人はそれによって遺伝子を変化させて病気を治していたのです。生命維持の基本的な考えです。