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2021年06月04日 [除霊]
NO235・・・神秘不可思議
1,世界は科学者が考えるよりも、遥かに神秘不可思議なものである。この神秘不可思議なるものに対する讃嘆敬虔(さんたんけいげん)の念のみが、真の進歩を招来する大智識の持ち主となる。
2,人類は進歩を招来しえない。彼らは賽の河原の子供のように。石ころを積んでは、またぶち壊すだけ、バベルの塔を立てて、これをぶち壊し、混乱の中にぶち込まれたと同じ事をするのが人類である。古来、秘伝王はいつでも、悪勢力に撃退された。人類は、そのカルマを有(も)っている。人類的カルマは、どんな科学文明をも、再びぶち壊していく。「地上は火に焼けただれる時が来れど、地上空洞の世界は、永久に平穏で、アデプト(天人)たちは、静かにそこで、永遠の科学研究にいそしんでいる」とは、仏陀の説かれたことである。
■仙人補足
地上空洞の世界がシャンバラ地底王国と呼ばれる世界であり、この入り口を目指す行がダライラマの十八番である「カーラーチャクラ行」であります。ゆえに瞑想用座布団には陰の玉が使われており、玉の中には秘伝の「カーラーチャクラ」の護符が内蔵されています。また天人とつながるために太陽神である秘伝の「スーリヤ神」の護符が陽の玉に内蔵されているのです。
2,人類は進歩を招来しえない。彼らは賽の河原の子供のように。石ころを積んでは、またぶち壊すだけ、バベルの塔を立てて、これをぶち壊し、混乱の中にぶち込まれたと同じ事をするのが人類である。古来、秘伝王はいつでも、悪勢力に撃退された。人類は、そのカルマを有(も)っている。人類的カルマは、どんな科学文明をも、再びぶち壊していく。「地上は火に焼けただれる時が来れど、地上空洞の世界は、永久に平穏で、アデプト(天人)たちは、静かにそこで、永遠の科学研究にいそしんでいる」とは、仏陀の説かれたことである。
■仙人補足
地上空洞の世界がシャンバラ地底王国と呼ばれる世界であり、この入り口を目指す行がダライラマの十八番である「カーラーチャクラ行」であります。ゆえに瞑想用座布団には陰の玉が使われており、玉の中には秘伝の「カーラーチャクラ」の護符が内蔵されています。また天人とつながるために太陽神である秘伝の「スーリヤ神」の護符が陽の玉に内蔵されているのです。