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10,100歳まで健康で長寿の道しるべ(羚羊角)

 漢方薬は薬を飲むとは言わず・・・・・服用すると言います。なぜなのかになるですが、これが今研究している事に繋がるのです。ご存じのように牛黄や羚羊角やTや猿頭霜などの粉などは高額で私などの一般庶民は飲むことが出来ないのが現実です。今在庫として持っているのは、可能であっても牛黄のように新たに仕入れするとしたら、高嶺の花が現実です。

 そしてワシントン条約で守られている動植物や木材は入手する事も不可能になりつつあります。ファイヤープージャの時に焚く材木は香木のパロサントなのですが、これにも規制がかかっており、過去仕入れたものがなくなれば、新たに輸入は出来ないと聞いています。

 このように現実は、口から入れることは、金額的に非常に難しくなっていますので、原点に返って「服用する」の道を選ばなければならないのです。つまり服に用いる。・・・・・・服のポケットなどに入れて、そのエネルギーを吸収するになるのです。

 つまり薬物の成分ではなく、薬物から放出されているエネルギーですね。人間にはツボやチャクラと言う形や姿や器官でもないが機能している物が存在しているのは事実であり、その機能は「気」の出入り口でもあるのです。火邪の悪いエネルギーを抜いて長寿のエネルギーの出入り口は、一に足の腹の湧泉のツボで二と三は頭の天辺の百会のツボと尾てい骨の下の長強のツボです。邪気を抜いて、免疫力を高める最強のツボと思ってください。昭和の有名な指圧師の浪越徳次郎先生は湧泉のツボを「押せば命の泉み湧くと言ってグリグリ指圧して広めていました。私たちはエネルギー・ヒーラーですから、そんな痛い事はしません(笑い)

 そこに漢方薬を当てたり貼ったりする事で取り入れる事を考えねばならないのです。簡単に言えば薄荷が入ったシップを貼っても効果があるようなものです。

 その為には、私達ヒーラーや「万能スティック」を握って瞑想すればジンジンやドクドクと氣の流れを感じる物と一緒に混ぜて使えば効果は出ると思うのです。

 今開発中の新たな牛黄を配合したチップに応用しようと思ているのですが、牛黄・金は規制外で入れることは可能なのですがTは違反になりますし、アフリカの羚羊角は今の所無規制ですが、中国産はアウトです。ので説明文の文言は微妙な書き方になりますので、察して下さい。

 厳密に言いますと売り買いは出来ないようになっていますが、漢方薬の原料として入れることはOKです。Tは如何なる使い方でもアウトですね。が服用の為には高エネルギーの物を入れる必要があるのです。何を言いたいか、難しくなりましたが「配合内容は秘密」の「仙人長寿チップ」と言う事になります。さてその羚羊角の効能についてもっと、もっとネットから拝借して書いて行きたいと思います。

 羚羊角の写真撮りをしようと探していたらお宝も出て来ました。○○○○や○○○の牙や爪のようです。後日よく見て見ます。3か所の倉庫を探せば、まだまだ羚羊角もお宝も出て来ますが、何分貴重品を貴重品と思わない性格というか、物の持ちが悪いものですから・・・・・

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