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2020年07月09日
NO949・・・NO949・・・活動と静止
生きている物には、ある一定のリズムで信号を発している。人間で言えば若いものほど活動的であり、年を取るにつれて活動が弱くなる。それも40歳を過ぎる頃から急激に少なくなり、静止へと向かっていく。野菜や魚もそうであるが新鮮な物には勢いの良いリズムがあり、古くなるとリズムは弱く少なくなっていく。
そして、元気な時はリズミカルに信号を発生しているが、病気になると信号に乱れが生じる。思考もそうである。プラス思考でプラスの言葉には勢いの良い信号が発せられる。マイナスの言葉や思考はリズムを壊す。このリズムによって細胞は動かされている。
宇宙空間にも信号が発するリズムがある。このリズムは人間の遺伝子に刻まれており、この宇宙のリズムと共鳴することで生命は維持されている。宇宙の正しいリズムと共鳴すれば、人間の細胞も正しいリズムで信号を発するが、古い物を食べたり、リズムが狂っている生物を食べたり、リズムの狂ったエネルギーを浴びると細胞の信号に乱れが生じる。
この乱れが細胞に起こったのが病気と考えれば、おのずと改善法はわかる事になりはしませんか?生物の誕生は、宇宙から降り注ぐ生命を生む情報を持った隕石によってスタートした。生命を生む物質はアミノ酸であり、アミノ酸が発するリズムと放射線が発するリズムが共鳴してタンパク質が生まれる。その媒介に微生物が絡み生物へと進化していった。
インドのヒンドゥ教の教えでは、地球に最初にもたらしたエネルギーをブラフマー神と呼び創造の神という。このエネルギーよって生まれた生命を成長させリズムと共鳴させ維持させる神をビシュヌ神と呼ぶ。リズムと共鳴させるとは、宇宙のリズムと共鳴させる事であり、このリズムが生命を維持させるエネルギーを生み出している事になる。
のだが、静止的なエネルギーの中では、このリズムは壊され信号は弱くなる。全ての物には、神の意志が入っているという。石にも魚にも動物にも岩にも神の意志が入っているので、その神の意志を神の意志に逆らって破壊しては天罰が下る。科学がそうである。合成もそうである。これを行うと信号に乱れが起こり、下手をすると自然界に存在しない信号が作られる恐れがある。
続きは・・・癒しの森湯布院ブログ
そして、元気な時はリズミカルに信号を発生しているが、病気になると信号に乱れが生じる。思考もそうである。プラス思考でプラスの言葉には勢いの良い信号が発せられる。マイナスの言葉や思考はリズムを壊す。このリズムによって細胞は動かされている。
宇宙空間にも信号が発するリズムがある。このリズムは人間の遺伝子に刻まれており、この宇宙のリズムと共鳴することで生命は維持されている。宇宙の正しいリズムと共鳴すれば、人間の細胞も正しいリズムで信号を発するが、古い物を食べたり、リズムが狂っている生物を食べたり、リズムの狂ったエネルギーを浴びると細胞の信号に乱れが生じる。
この乱れが細胞に起こったのが病気と考えれば、おのずと改善法はわかる事になりはしませんか?生物の誕生は、宇宙から降り注ぐ生命を生む情報を持った隕石によってスタートした。生命を生む物質はアミノ酸であり、アミノ酸が発するリズムと放射線が発するリズムが共鳴してタンパク質が生まれる。その媒介に微生物が絡み生物へと進化していった。
インドのヒンドゥ教の教えでは、地球に最初にもたらしたエネルギーをブラフマー神と呼び創造の神という。このエネルギーよって生まれた生命を成長させリズムと共鳴させ維持させる神をビシュヌ神と呼ぶ。リズムと共鳴させるとは、宇宙のリズムと共鳴させる事であり、このリズムが生命を維持させるエネルギーを生み出している事になる。
のだが、静止的なエネルギーの中では、このリズムは壊され信号は弱くなる。全ての物には、神の意志が入っているという。石にも魚にも動物にも岩にも神の意志が入っているので、その神の意志を神の意志に逆らって破壊しては天罰が下る。科学がそうである。合成もそうである。これを行うと信号に乱れが起こり、下手をすると自然界に存在しない信号が作られる恐れがある。
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