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2020年07月09日
NO952・・・アダムとイブ
この世で最初に出現した人間はアダムであり、アダムは土から物質化したと語られている。アダム一人では、寂しいだろうかとイブが造られた。その二人は果樹園で生活するわけであるが、ここで住むには、法則が神により決められていた。
果物を食べてはならないと言う規則が決められていた。しかし、イブは蛇の甘い誘惑に誘われリンゴを食べ、アダムにも勧めた。このことにより神は人間に寿命と言う罰則を与えたと書かれている。という事は、リンゴを食べなければ永遠の命だったわけだから、神の世から人間の世界に移動したと言う事になる。
リンゴが事実かどうかわからないが、それを後付けでリンゴになっている。ベジタリアンの教えでは、果物は体を冷やすので食べてはいけないと言う。しかし、どうしても食べたいなら北国にしか出来ないリンゴは許されると言う。南の国は暑いので身体を冷やし果物を多食し、身体を冷やし調整している。
ピーナツなどは畑から抜きで生で食べる光景をインドでは何度も見ている。タクシードライバーはピーナツ畑を通る時は車を止め枝事抜き取り生のピーナツを食べ、私にも勧めるが日本で育った私には抵抗がある。日本はインドに比べたら寒い。
ゆえに日本人が食べられる果物はリンゴしかない事になる。何故リンゴがアダムとイブの話にも出てきて陰陽を主体とするベジタリアン理論に共通しているのかを考えたらカリウムに行きついた。リンゴにはカリウムが多い。カリウムは放射線でセリウムをカリウムに変えると言う。
なるほど、矢張り目に見えない放射線は神なのか?今勉強中であるが放射線の中の解明されていない何かが古より言われている神と考えるのが妥当であると確信に近い物が生まれつつある。牛乳やヨーグルトも体を冷やすので悪いと言う。いわゆる三白の害の一つである。
ゆえに身体を冷やすものが害である。人間が手を加えた放射線は極陰性で身体を冷やし飛んでもない害をもたらすが自然の放射線は生物が生きるためにはなくてはならない最大のエネルギーと書かれている。人間が手を加えると真逆のエネルギーに変わる。右巻きのエネルギーが左巻きのエネルギーに変わるようなものである。
これは白米や塩も同じ事である。玄米や天然の塩は自然の放射線を吸収するが、白米や99%塩化ナトリウムの塩は人工の放射線を吸収する。これを消すには玄米や天然の塩を摂ると人工放射線を排出すると一部では語られている。日本伝統の食べ物である味噌汁と玄米と発酵食品(漬物)が良いと言われるのは、この理論に基づくものであります。
続きは・・・癒しの森湯布院ブログ
果物を食べてはならないと言う規則が決められていた。しかし、イブは蛇の甘い誘惑に誘われリンゴを食べ、アダムにも勧めた。このことにより神は人間に寿命と言う罰則を与えたと書かれている。という事は、リンゴを食べなければ永遠の命だったわけだから、神の世から人間の世界に移動したと言う事になる。
リンゴが事実かどうかわからないが、それを後付けでリンゴになっている。ベジタリアンの教えでは、果物は体を冷やすので食べてはいけないと言う。しかし、どうしても食べたいなら北国にしか出来ないリンゴは許されると言う。南の国は暑いので身体を冷やし果物を多食し、身体を冷やし調整している。
ピーナツなどは畑から抜きで生で食べる光景をインドでは何度も見ている。タクシードライバーはピーナツ畑を通る時は車を止め枝事抜き取り生のピーナツを食べ、私にも勧めるが日本で育った私には抵抗がある。日本はインドに比べたら寒い。
ゆえに日本人が食べられる果物はリンゴしかない事になる。何故リンゴがアダムとイブの話にも出てきて陰陽を主体とするベジタリアン理論に共通しているのかを考えたらカリウムに行きついた。リンゴにはカリウムが多い。カリウムは放射線でセリウムをカリウムに変えると言う。
なるほど、矢張り目に見えない放射線は神なのか?今勉強中であるが放射線の中の解明されていない何かが古より言われている神と考えるのが妥当であると確信に近い物が生まれつつある。牛乳やヨーグルトも体を冷やすので悪いと言う。いわゆる三白の害の一つである。
ゆえに身体を冷やすものが害である。人間が手を加えた放射線は極陰性で身体を冷やし飛んでもない害をもたらすが自然の放射線は生物が生きるためにはなくてはならない最大のエネルギーと書かれている。人間が手を加えると真逆のエネルギーに変わる。右巻きのエネルギーが左巻きのエネルギーに変わるようなものである。
これは白米や塩も同じ事である。玄米や天然の塩は自然の放射線を吸収するが、白米や99%塩化ナトリウムの塩は人工の放射線を吸収する。これを消すには玄米や天然の塩を摂ると人工放射線を排出すると一部では語られている。日本伝統の食べ物である味噌汁と玄米と発酵食品(漬物)が良いと言われるのは、この理論に基づくものであります。
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