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2020年08月19日 [霊障]

NO988・・・治療所のご神体

ご神体とは、字の如く神の体であります。実際は肉体ではなくエネルギー体と言う事になるのであるが、分け御霊(みたま)ともいう。神の魂であるエネルギーを物質に封じ込めそのエネルギーが永遠に放出物とも言える。当然これを行うにはインドの秘伝や密教の教えで行うわけであるが、今考えればこれらのエネルギーは宇宙意識と繋がる自然の放射線であって放射線でないエネルギーを封じ込めるのではと思う段階に来ています。

 神を詮索してはならないという掟も存在しているので、これ以上の発表は控えるが、神イコール宇宙意識と思って良いし、目には見えず触ることもできず、匂いを嗅ぐことも出来ないエネルギーと言われており、あるが無い物とも言われている。

 難しいゆえに神を理解し難いのだが理解をする必要もない。これを科学で解明しようと思ってもできるわけはないからであります。そして神を解明したところで何の意味も持たない。あってない物を解明できるわけがないからであり、意識レベルが高まらない限り宇宙のエネルギーを感じる事も出来ないであろう。

 これは金魚鉢に飼育されている金魚が水の存在を知ることが出来ないのと同じであり、像の足に群がるアリが像の姿を知るすべがないのと同じであり、生物が空気を掴む事が出来ないと同じであり、自然の放射線であって解明できない自然の放射線があるという事にも通じる。

 このエネルギーを薬石に封じ込めたものを、私の教えで治療を行っている治療所に安置し、治療効果を高めるモニターを行っています。触るだけで電磁波を追い出し浄化することを目的に行っているですが、電磁波でなく邪念や世間一般で言われている霊障、つまり悪霊も追い出す効果を目的にしているが、追い出すだけでなく完全に中和する事が出来るかどうかをモニターしているのです。

 これは蜜殿と同じ効果を期待しており、同じレベルで行う事が出来なくても、都会のビルの中でも類似したヒーリングが出来るようになるのではと思っているのです。

 大分のなごみ治療院の田中先生から報告を頂いたのですが340μシーベルト(神の意識体のレベル)のご神体で治療を行った報告が昨日寄せられた。瞑眩反応の激痛に耐えられず遠ざかっていたリウマチの患者さんが340を使った治療法では激痛は起こらず、反対に気持ちよく治療を行う事ができ、治療効果も数段高まったそうであります。
もう一人は難度の腰痛の人も同じ効果が出たとの事であります。

 100では激痛が起こるが340では反対に気持ちが良いと言う。これは信仰レベルとも同じではないかとも思う。神をまったく信じない人には可もなく不可もないが、ある程度の人には激痛と言う痛みを持って神の存在を教える。それが100のレベルであって340になると起こらない。

 これをもとに蜜殿を3400にしたらどのような現象がおきるのか?または3万レベルにしたらどうなるのか研究をする必要があると思っています。と言うより、出来る暗示(意識レベルで来る情報)があったから蜜殿を作ったのですが、多額な経費が必要なために時間をかけながら未知の世界に向かっていきます。背伸びをせず神の意志(宇宙意識)に合わせて行います。当然電磁波を発する電気を使った機械では出来ない治療法になり、次元が違う治療法になるでしょう。これは肉体が対象か魂を対象にした治療かの根本的な違いがあるのです。これを成功させるには術者も患者も無駄な科学の教えを潜在意識から解き放つ必要もあると思っているところです。

続きは癒しの森湯布院ブログ

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