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2020年10月12日 [霊障]
NO047・・・神のエネルギー
神のエネルギーは、宇宙から運ばれた隕石から発する自然放射線という事がわかったわけですが、この隕石には、あらゆる情報が信号の形で載せられて来た。この情報の中には現在の科学を遥かに越す知識も載せられている。
この知識を叡智と呼ぶのかも知れない。叡智とは英知と若干異なり神の教えと理解した方が良いと思う。人知を遥かに超えた知識とも言える。
ゆえに神と繋がると言う事は、叡智に繋がると言う事にもなり、この知識はインスピレーションによってもたらせる。これを得る事が出来るようになると科学から段々と離れ矛盾の世界で生きなければならないので、ある反面きついし、世間からは変わった人とも言われるようになるであろうが、魂が進化していくほど理解されるようになるので気にすることはない。
10年以上前、インドで修行している時、師であるカレスワールスワミから次のように断言された。「この伝授を行うと多くの魔に襲われるであろう。この魔とは人間の中に潜む魔であり、多くの人から妬みのエネルギーや嫉妬のエネルギーやあらゆる中傷を受けるようになり、お前は私の元から逃げ出したくなるであろう。それが更なる上を目指す時であるから、それはそれでよい。しかし、何が起ころうが絶対ババ(シルディー、サイババ)から離れてはならない。約束だいいな。」「ババはこの世界で最高の師であるから絶対、絶対離れてはならない。お前がどこにいようが絶対に離れる事が出来ない宿命を感じる時が必ず来る」
「その時、今言っている意味が魂の底から理解できるであろう。これは厳しい道であるから、多くの人は到達できない。そして、もう一つ重要な事は、今日からお前は私の前を歩いても、後ろから着いてきてもならない。横を歩くのだ。この意味が分かるか?例え親子でもいずれは横を歩く時期が来る。この時期が今日からなのだ」。
世の中には、親離れ出来ない人もいるし、子供から離れる事ができない人もいる。が成人になれば一人立ちしなければならない。このように創られているのが人間界であるゆえに常に心構えをして置く必要がある。また、死もいつやってくるかも知れない。いつ迎えが来ても受け入れる心を養わなければならない。
これが出来るようになると、神の存在と言うものが理解されてくるようになり、神の世界も理解できるようになる。これは科学の世界とは真逆の世界であるゆえに最初は戸惑うが段々と染まって行く。
現在医学に対しても科学にしても社会の仕組みにしても矛盾を感じるようになる。一見進化したように見えるが、進化の後遺症として更なる病気や地球上の異変を生じる。堂々巡りであり、新しいウイルスが発生したから、それを退治する薬物を創る。堂々巡りで悪い方向に人間の英知という科学が進んでいる。
それに比べそれを知り尽くしている神の叡智は何十億年経っても変わることがない。これを真理と言う。太陽は東から上がり西に沈む。この真理は国が変わっても科学が進んでも変割る事はないし、変える事も出来ない。
これを変える事が出来ると思っているのが科学なのであり、思いあがった人間の浅知恵でもある。今この現状に気づく人は少ないし、積極的に誤った方向を戻そうとする人もいない。何故なら環境破壊を叫ぶ人もスマホを持ちパソコンで情報を得て、家の中はあらゆる電化製品が氾濫している生活を行っている。
貧しい国の子を救おうと寄付を募る人の住む家は豪邸であり、説得力を全く感じないのと同じであり、自分は良いが、人がするのは悪い行為と叫んでも人の魂には通じない。が、いくら貧しくても太陽は平等に誰にも差し向ける。
運も誰にも平等に差し向ける。それを知るか知らないで、多くの人は天から降ってくる運を逃がしている。神がインスピレーションを送るのであるが、潜在意思で判断する癖がついた人には、それが運だと言う事が分らない。人は、あの人は運が良いから成功したと言う。が、その運は平等にもたらされている。
邪魔をしたのは、潜在意識に刻まれた情報である。そして閃きを生かす勇気のなさである。神からもたらせられるエネルギーも平等に振り注がれている。その存在を知るか、認めるかによって人生は大きく変わることを知らねばならない。
その神と呼ばれるエネルギーには、解明されていない無数のエネルギーが存在すると言われており、それを一纏めにしたのが自然放射線であるから、その中に気功が出来るエネルギーやヒーリングが出来るエネルギーも含まれている。
いわゆる総合的なエネルギーが自然放射線であり、そのエネルギーを細分して行くと無数のエネルギーが存在する。放射線鉱物も同じであり、無数の放射線鉱物が存在するが、その中に専門的エネルギーを発するものに分かれる。
続きは、
この知識を叡智と呼ぶのかも知れない。叡智とは英知と若干異なり神の教えと理解した方が良いと思う。人知を遥かに超えた知識とも言える。
ゆえに神と繋がると言う事は、叡智に繋がると言う事にもなり、この知識はインスピレーションによってもたらせる。これを得る事が出来るようになると科学から段々と離れ矛盾の世界で生きなければならないので、ある反面きついし、世間からは変わった人とも言われるようになるであろうが、魂が進化していくほど理解されるようになるので気にすることはない。
10年以上前、インドで修行している時、師であるカレスワールスワミから次のように断言された。「この伝授を行うと多くの魔に襲われるであろう。この魔とは人間の中に潜む魔であり、多くの人から妬みのエネルギーや嫉妬のエネルギーやあらゆる中傷を受けるようになり、お前は私の元から逃げ出したくなるであろう。それが更なる上を目指す時であるから、それはそれでよい。しかし、何が起ころうが絶対ババ(シルディー、サイババ)から離れてはならない。約束だいいな。」「ババはこの世界で最高の師であるから絶対、絶対離れてはならない。お前がどこにいようが絶対に離れる事が出来ない宿命を感じる時が必ず来る」
「その時、今言っている意味が魂の底から理解できるであろう。これは厳しい道であるから、多くの人は到達できない。そして、もう一つ重要な事は、今日からお前は私の前を歩いても、後ろから着いてきてもならない。横を歩くのだ。この意味が分かるか?例え親子でもいずれは横を歩く時期が来る。この時期が今日からなのだ」。
世の中には、親離れ出来ない人もいるし、子供から離れる事ができない人もいる。が成人になれば一人立ちしなければならない。このように創られているのが人間界であるゆえに常に心構えをして置く必要がある。また、死もいつやってくるかも知れない。いつ迎えが来ても受け入れる心を養わなければならない。
これが出来るようになると、神の存在と言うものが理解されてくるようになり、神の世界も理解できるようになる。これは科学の世界とは真逆の世界であるゆえに最初は戸惑うが段々と染まって行く。
現在医学に対しても科学にしても社会の仕組みにしても矛盾を感じるようになる。一見進化したように見えるが、進化の後遺症として更なる病気や地球上の異変を生じる。堂々巡りであり、新しいウイルスが発生したから、それを退治する薬物を創る。堂々巡りで悪い方向に人間の英知という科学が進んでいる。
それに比べそれを知り尽くしている神の叡智は何十億年経っても変わることがない。これを真理と言う。太陽は東から上がり西に沈む。この真理は国が変わっても科学が進んでも変割る事はないし、変える事も出来ない。
これを変える事が出来ると思っているのが科学なのであり、思いあがった人間の浅知恵でもある。今この現状に気づく人は少ないし、積極的に誤った方向を戻そうとする人もいない。何故なら環境破壊を叫ぶ人もスマホを持ちパソコンで情報を得て、家の中はあらゆる電化製品が氾濫している生活を行っている。
貧しい国の子を救おうと寄付を募る人の住む家は豪邸であり、説得力を全く感じないのと同じであり、自分は良いが、人がするのは悪い行為と叫んでも人の魂には通じない。が、いくら貧しくても太陽は平等に誰にも差し向ける。
運も誰にも平等に差し向ける。それを知るか知らないで、多くの人は天から降ってくる運を逃がしている。神がインスピレーションを送るのであるが、潜在意思で判断する癖がついた人には、それが運だと言う事が分らない。人は、あの人は運が良いから成功したと言う。が、その運は平等にもたらされている。
邪魔をしたのは、潜在意識に刻まれた情報である。そして閃きを生かす勇気のなさである。神からもたらせられるエネルギーも平等に振り注がれている。その存在を知るか、認めるかによって人生は大きく変わることを知らねばならない。
その神と呼ばれるエネルギーには、解明されていない無数のエネルギーが存在すると言われており、それを一纏めにしたのが自然放射線であるから、その中に気功が出来るエネルギーやヒーリングが出来るエネルギーも含まれている。
いわゆる総合的なエネルギーが自然放射線であり、そのエネルギーを細分して行くと無数のエネルギーが存在する。放射線鉱物も同じであり、無数の放射線鉱物が存在するが、その中に専門的エネルギーを発するものに分かれる。
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