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2020年12月30日 [気功]
NO117・・・意識レベル3
意識レベル2よりの続き
実際にあった話です。マゼランが南米大陸南端の島の先住民と植民地契約を結ぶにあたり、酋長と話をしていると聞いてきたそうです。
「マゼランさん、あなたはどうやってこの島に来たのでしょうか」とマゼランはすぐに「この沖に浮いている船で来ました」と艦船を指しました。ところが酋長は、「私達には、その船は見えないのですが」と言うのです。これは、再度訪問した時にも聞かれました。
どうして船が見えないのでしょう。それには、脳の意識レベルが関係していました。先住民の船の意識は丸木舟です。艦船のように大きな船はありません。意識できないものは見えなかったのです。その大きな艦船は、先住民にとっては雲や島の一部でしかなかったのです。これが意識レベルです。
私は勉強が大嫌いでした。宗教じみた話も大嫌いでした。その空いた脳に神は侵入してきました。それは、自分の運命だったのでしょう。今は完全に脳を支配しているように感じます。
行動は閃きに支配されます。閃きが導く先には新たな真実が待っています。これが今の状況です。偶然の一致・・・シンクロニシティが多くなるのです。
そして私は、天(高天腹)の命令で本書を書かされました。自動書記の如く筆が走ります。ここで私と言っているのは、私の顕在意識です。そして天と言っているのは、私の潜在意識なのです。その両方が私の脳でリンクしています。そのような状態です。
だから本書は私(富士山ニニギ)の潜在意識で書いているものだと捉えて下さい。それゆえ、真理を突いているのです。いろいろな予言書でも言われています。人類が危機を迎える時、高天原は蘇り、人類を救うと、その一部終始を、私は体験してしまいました。
こうなったからには、もうこの先もやるしかありません。私が踏み込んでしまった神々の世界高天原を、本編では皆様にご案内いたします。今まで積み上げてきた知識と思われる全てを投げ捨ててお読みください。そうしないと疑問で足を止めをくって、前に進めません。
今から9000年ほど前、大洪水で人類は滅びました。方舟に乗って生き残ったノアの家族は、漂着したアララト山に、再び文明を築き始めました。次回に続く
実際にあった話です。マゼランが南米大陸南端の島の先住民と植民地契約を結ぶにあたり、酋長と話をしていると聞いてきたそうです。
「マゼランさん、あなたはどうやってこの島に来たのでしょうか」とマゼランはすぐに「この沖に浮いている船で来ました」と艦船を指しました。ところが酋長は、「私達には、その船は見えないのですが」と言うのです。これは、再度訪問した時にも聞かれました。
どうして船が見えないのでしょう。それには、脳の意識レベルが関係していました。先住民の船の意識は丸木舟です。艦船のように大きな船はありません。意識できないものは見えなかったのです。その大きな艦船は、先住民にとっては雲や島の一部でしかなかったのです。これが意識レベルです。
私は勉強が大嫌いでした。宗教じみた話も大嫌いでした。その空いた脳に神は侵入してきました。それは、自分の運命だったのでしょう。今は完全に脳を支配しているように感じます。
行動は閃きに支配されます。閃きが導く先には新たな真実が待っています。これが今の状況です。偶然の一致・・・シンクロニシティが多くなるのです。
そして私は、天(高天腹)の命令で本書を書かされました。自動書記の如く筆が走ります。ここで私と言っているのは、私の顕在意識です。そして天と言っているのは、私の潜在意識なのです。その両方が私の脳でリンクしています。そのような状態です。
だから本書は私(富士山ニニギ)の潜在意識で書いているものだと捉えて下さい。それゆえ、真理を突いているのです。いろいろな予言書でも言われています。人類が危機を迎える時、高天原は蘇り、人類を救うと、その一部終始を、私は体験してしまいました。
こうなったからには、もうこの先もやるしかありません。私が踏み込んでしまった神々の世界高天原を、本編では皆様にご案内いたします。今まで積み上げてきた知識と思われる全てを投げ捨ててお読みください。そうしないと疑問で足を止めをくって、前に進めません。
今から9000年ほど前、大洪水で人類は滅びました。方舟に乗って生き残ったノアの家族は、漂着したアララト山に、再び文明を築き始めました。次回に続く