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2021年01月07日 [難病]
NO130・・・今年の目標
新年明けましてお目出とうございます。
昨年はコロナ旋風が吹き荒れた一年でしたが、今年も収まる様子はないようです。おそらく地球のカルマの清算が行われているようで、完全に植物や動物などの生命体が住みやすい環境になるまでは続くのではと思っています。特に目に見えない微生物が住みやすい環境になるまで、山に大雨が降り注ぎ、川は氾濫し、海に化学物質が滞留し、魚介類は死滅する。
その近海に住む魚介類は、せっせっと毎日口から泥を吸い浄化したのちに吐き出しているのであるが、その貝類が絶滅すれば、海は死に、人間に害をもたらす。これは人工的に改造された放射線も同じであります。結果目にに見えない微生物の復習に人間は恐れ戦き恐怖の毎日を送っている。
人間の一人一人が犯した罪なのだから、心静かに受け入れなさい。と言いたい。いくら予防しても相手は次から次に変化し、人間を襲い続けるだろう。例え新型ウイルスが収まっても、次から次に新型にバージョンアップしたウイルスが出て来るので、受け入れる以外ないし、その根本を改善しなければならないが、世界中石器時代に戻る事はないだろう。
なら、私達はどうするべきかが、今年の目標になるのですが、私は塩を持って浄化する方法を学ぼうと思っている。これは科学に学ぶのではなく、人間の潜在意識に蓄積された古代人の智慧を引っ張り出そうと思っている。
すなわち、人間は科学の進化によって便利な物が発明されたと錯覚しているが、何の事はない潜在意識と言う図書館に蓄積された情報を引っ張り出しているに過ぎない事は、芸術の世界で証明されているのである。絵の才能や音楽の才能は来世に引き継がれると言う。
一生の内に4,000もの詩を作詞した作詞家が先日この世を去った。この人は情景を見ただけで作詞できると言う。そして出来た歌は人間の耳にだけではなく、魂に届くから人に感動を与える事が出来る。人に感動を与える事が出来る人の魂は神に通じている事になるので、実は神が詩を作っていると言う事になる。
ゆえに神に通じた物質を浄化に用いれば、少なくとも自分の身の周りは浄化できるであろうから、全世界の人が自分だけと言う、エゴでも良いので出来る事から始めれば良いのではないだろうか?
これは決して科学では出来ない事なので、塩やラジウムで行うべきと思うところであります。その使い方をもっと明確に個人のエゴに合わせて、一人一人の悩みを解決する方法を見つける(潜在意識から引っ張り出す)年にしたいと思うのであります。