BLOG
2019年02月28日 [Default]
気功と病気の原因
病気の原因は、みんなエーテル体に現れる。エーテル体はアストラル体につながり、アストラル体はメンタル体につながっているから、エーテル体の病原はメンタル体、アストラル体から出てくる場合が多い。
エーテル・エーテル体とは:まず宇宙は、電気を帯びた振動のエネルギーが満ちた区間であるということが基本である。この帯電振動を「宇宙エネルギー」や「氣」や「エーテルエネルギー」や「宇宙線」と呼びます。この宇宙帯電エネルギーを取り入れる層が植物にも動物にも人間にも備わっており、そのエネルギーで生かされている。これが病気治しの基本中の基本の理論であります。
そいて、宇宙エネルギー(氣)は呼吸において取り入れているのであり、これが体内に入って流れる通路を経絡(けいらく)といいます。呼吸で取り入れる器官は陰と陽の二つがあり、陰の取り入れ器官をイダ(月のエネルギー)といい、陽のエネルギーを取り入れる器官をピンガラ(太陽のエネルギー)というのです。
このイダとピンガラは左右鼻孔の奥にあり開閉式になっています。つまり片方を吸うときは、片方が閉まるようになっており、一呼吸ごとに開閉しています。また、脊髄内には、宇宙線の三通路があり、中央にあるのをスシウムナと呼び、左がイダで右がピンガラと呼びます。
続きはコチラ
エーテル・エーテル体とは:まず宇宙は、電気を帯びた振動のエネルギーが満ちた区間であるということが基本である。この帯電振動を「宇宙エネルギー」や「氣」や「エーテルエネルギー」や「宇宙線」と呼びます。この宇宙帯電エネルギーを取り入れる層が植物にも動物にも人間にも備わっており、そのエネルギーで生かされている。これが病気治しの基本中の基本の理論であります。
そいて、宇宙エネルギー(氣)は呼吸において取り入れているのであり、これが体内に入って流れる通路を経絡(けいらく)といいます。呼吸で取り入れる器官は陰と陽の二つがあり、陰の取り入れ器官をイダ(月のエネルギー)といい、陽のエネルギーを取り入れる器官をピンガラ(太陽のエネルギー)というのです。
このイダとピンガラは左右鼻孔の奥にあり開閉式になっています。つまり片方を吸うときは、片方が閉まるようになっており、一呼吸ごとに開閉しています。また、脊髄内には、宇宙線の三通路があり、中央にあるのをスシウムナと呼び、左がイダで右がピンガラと呼びます。
続きはコチラ