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2021年06月04日 [除霊]
NO269・・・エーテル体3
関連記事は「癒しの森湯布院」ブログ
ヒーラーを目指す方や難病でお困りの方は最重要です。
さて、人間のエーテル体には、三か所から宇宙エネルギーが流れ込む。「脾臓」、「臍の上」、「両肩端しを一直線につないだ脊柱の一点」これである。流れ込んだ宇宙エネルギーは、この三点を三回まわった上で、網状組織ナヂスを走って、エーテル体の末端まで流れ動き、その中心を七つつくる。七中心は、体内太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の位置で、これをチャクラという。
チャクラが肉体に働きかけて、体内全体の器官を養い、その活動を健全に維持する七つの内分泌腺になったのである。宇宙エネルギーは、あらゆる太陽を三角関係で経めぐるもので、みんな宇宙の星と関係ある。だから人間は、宇宙の凡ての星と結ばれて生きている。
エーテル体内の宇宙エネルギーは、網状組織ナヂス(経絡)を通って循環している。その循環に停頓状態が出来ると、それがあらゆる病気のもとである。停頓状態は呼吸が浅くても出来、感情や思考力の違いからも出来る。
三陰交のツボは「脾臓」「腎臓」「肝臓」の三つの陰を強化します。右上の穴あきは首用です。もうお分かりと思いますが?これらを使って宇宙エネルギーを経絡に注ぎ込みます。後は感情と思考力は自分でクリアしなければなりません。人を許し、愛する習慣づけが必要になるのです。「だって人間だから」という心で許す心を育てることが必要になるのです。難しいが、これが一番の味方(免疫力を活性化し防衛力を高める)になって頂けるのです。使い方によっては、敵にもなりますよ。そして、100万回マントラを唱えるより、修行効果は絶大です。
ヒーラーを目指す方や難病でお困りの方は最重要です。
さて、人間のエーテル体には、三か所から宇宙エネルギーが流れ込む。「脾臓」、「臍の上」、「両肩端しを一直線につないだ脊柱の一点」これである。流れ込んだ宇宙エネルギーは、この三点を三回まわった上で、網状組織ナヂスを走って、エーテル体の末端まで流れ動き、その中心を七つつくる。七中心は、体内太陽、月、火星、水星、木星、金星、土星の位置で、これをチャクラという。
チャクラが肉体に働きかけて、体内全体の器官を養い、その活動を健全に維持する七つの内分泌腺になったのである。宇宙エネルギーは、あらゆる太陽を三角関係で経めぐるもので、みんな宇宙の星と関係ある。だから人間は、宇宙の凡ての星と結ばれて生きている。
エーテル体内の宇宙エネルギーは、網状組織ナヂス(経絡)を通って循環している。その循環に停頓状態が出来ると、それがあらゆる病気のもとである。停頓状態は呼吸が浅くても出来、感情や思考力の違いからも出来る。
三陰交のツボは「脾臓」「腎臓」「肝臓」の三つの陰を強化します。右上の穴あきは首用です。もうお分かりと思いますが?これらを使って宇宙エネルギーを経絡に注ぎ込みます。後は感情と思考力は自分でクリアしなければなりません。人を許し、愛する習慣づけが必要になるのです。「だって人間だから」という心で許す心を育てることが必要になるのです。難しいが、これが一番の味方(免疫力を活性化し防衛力を高める)になって頂けるのです。使い方によっては、敵にもなりますよ。そして、100万回マントラを唱えるより、修行効果は絶大です。