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2021年08月28日 [霊障]
NO274・・・8 夢のおつげ
インド寓話より
イエケルの息子エイシクが夢をみた。
それは、プラハ王宮の橋のたもとに宝物が埋まっている、という夢だった。
同じ夢をつづけて何回も見たので、彼はプラハへの旅にでることを決意した。
しかしプラハに着いてみると、王宮につうじる橋にはつねに見張りが立っていて、そこを掘ることはむずかしかった。
毎日橋のたもとにでかけ、一日中、その辺りで時を過ごしていると、守衛頭がエイシクに気づいて、彼に話しかけた。
エイシクがプラハへ来ることになった夢の話をすると、守衛頭はあきれた様子で、笑いながら言った。
「夢のおつげを信じて、ここまでやって来たのか!
そんな夢を信じるなんてばかげたことだ。
似たような夢なら私も見たことがあるが、それにしたがうなら、クラクフに行って、イエケルの息子エイシクの家を探し、その暖炉の下にある宝を掘らなければならない。
だけど、考えてごらんよ。クラクフでは住民の半分がエイシクで、残りの半分がイエケルという名前だ!」
エイシクはていねいに礼を言って、家路についた。
そして、自分の家の暖炉の下を掘って、宝物を手に入れた。
■ヒーリング体験談を頂きました。
足にオイルを塗り、独鈷杵(とっこしょ)で擦っても何の変化もなし。
毒素が溜まっていないのではなく、独鈷杵が死んでいる(使い物にならない)為、何の反応もないと言われ、最初は何で?と思いました。
特別にスティックをお借りして擦っていくと色が変わっていくのが分かり、エネルギーが入っているものと入っていないものの差が一目瞭然でした。
折角いいものを持っても、手入れをしていないと何の意味もない事を教えられました。
薄い青色が出たけど、擦ってもあまり痛みはありませんでした。
今日、同じ足を擦ってみると、指の間や甲の部分に結構な痛みがありました。
小指から踵側に薄ら青色が出てきました。
続きはコチラ
イエケルの息子エイシクが夢をみた。
それは、プラハ王宮の橋のたもとに宝物が埋まっている、という夢だった。
同じ夢をつづけて何回も見たので、彼はプラハへの旅にでることを決意した。
しかしプラハに着いてみると、王宮につうじる橋にはつねに見張りが立っていて、そこを掘ることはむずかしかった。
毎日橋のたもとにでかけ、一日中、その辺りで時を過ごしていると、守衛頭がエイシクに気づいて、彼に話しかけた。
エイシクがプラハへ来ることになった夢の話をすると、守衛頭はあきれた様子で、笑いながら言った。
「夢のおつげを信じて、ここまでやって来たのか!
そんな夢を信じるなんてばかげたことだ。
似たような夢なら私も見たことがあるが、それにしたがうなら、クラクフに行って、イエケルの息子エイシクの家を探し、その暖炉の下にある宝を掘らなければならない。
だけど、考えてごらんよ。クラクフでは住民の半分がエイシクで、残りの半分がイエケルという名前だ!」
エイシクはていねいに礼を言って、家路についた。
そして、自分の家の暖炉の下を掘って、宝物を手に入れた。
■ヒーリング体験談を頂きました。
足にオイルを塗り、独鈷杵(とっこしょ)で擦っても何の変化もなし。
毒素が溜まっていないのではなく、独鈷杵が死んでいる(使い物にならない)為、何の反応もないと言われ、最初は何で?と思いました。
特別にスティックをお借りして擦っていくと色が変わっていくのが分かり、エネルギーが入っているものと入っていないものの差が一目瞭然でした。
折角いいものを持っても、手入れをしていないと何の意味もない事を教えられました。
薄い青色が出たけど、擦ってもあまり痛みはありませんでした。
今日、同じ足を擦ってみると、指の間や甲の部分に結構な痛みがありました。
小指から踵側に薄ら青色が出てきました。
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