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2021年11月27日 [霊障]
NO311・・・解毒茶体験・理想と信念
中村 天風著 一日一話より
■12理想と信念
理想には信念が必要なんですよ。信念がつかないと、万難を突破しても、
その完成成就へと猛進しようとする力が、分裂しちまうんだ。
信念が出ると理想の完成成就へと勇猛邁進させる力がその心にひとり
でにもたらせられるというより、ついてくる。
だから、常に理想を明瞭にその心に描いて、変えないとこと。
しかもその理想はあとうかぎり気高いものであらなきゃいけない。
つまり、理想が人間を偉大にもくだらなくもする原動力となるのである。
■解毒茶(チベット密教)の体験談を頂きました。
報告が遅くなって申し訳ありません。7月3日(土)に届いた解毒茶を4日(日)から飲み始めて今日ニ煎目を飲み終えました。腹痛も無く下痢もせずに身体も気分もとても落ち着いています。身体も以前より疲れにくい感じで家事が少し楽です。ありがとうございます。
最初の1パックの一煎目はIHの火力の2(9段階のうちの)で蒸気を逃す穴のあるガラスの蓋をずらして、換気扇は弱(弱中強の3段階のうちの)で2時間煎じて1リットルが約800mlになりました。
それを三日分に分けてお湯を加えて500mlにして毎日飲みました。やはり30分だけ煎じたものとは濃さが全く違っていました。1日目飲み始めて少しした時、以前独鈷杵の先の丸い方で頭皮を擦ったとき痛む数ヵ所のうちの一ヶ所が少し痛み1時間程横になりました。
それから夕飯の支度をして入浴を終えた頃には頭の痛みは無くなり心身共に軽くなって笑顔で夫と話していました。2日目、3日目は身体の痛みの出やすいところに軽い痛みがあり、効いているんだな、と実感していました。
2パック目はIHの火力を3にしてお湯の中でパックがユラユラ揺れるくらいにして蓋はせずに1時間45分煎じました。約700mlになりました。これも3日分に分けてお湯で500mlにして飲みました。1日目を飲んだ後頭皮を独鈷杵で擦ったとき痛むところの1ヶ所(1パック目の時とは別のところ)が少し痛み、その痛みが無くなった後は緊張がとけて気持ちが落ち着いていました。
2日目、3日目は鼻の粘膜の痛みが少し出て治ると鼻のとおりが良くなっていました。
ニ煎じ目は2パック目とほぼ同じように(途中火加減を2にして弱めたり戻したり)して1時間45分で約800mlになったものを三日間飲みました。一煎目程ではありませんでしたが、苦味も酸味も香りも十分ありました。身体も楽になりました。
上手くまとめることが出来ず申し訳ありません。以上報告致します。
■解毒茶は、チベット密教医学の処方で作られており、基本は数種類の高山植物を組み合わせて作られます。これらの草花は絶滅危惧種が多く、非常に高く流通されているというより、本物の入手が難しいのが現状です。本物は高山(標高4,000〜5,000M)でしか採取できないもので、非常に厳しい環境(低酸素と陽の気が少ない)によってもたらされる特徴があり、酸素と陽の熱が凝縮されたものですから、体内に吸収しますと熱と酸素を発生させます。もう一つの特徴は、脳内の酸素量を増やし活性酸素を除去し、松果体を覚醒させ、脳をすっきりさせる効果があるのです。これが霊障に悩む方の除霊にもなるのです。
■12理想と信念
理想には信念が必要なんですよ。信念がつかないと、万難を突破しても、
その完成成就へと猛進しようとする力が、分裂しちまうんだ。
信念が出ると理想の完成成就へと勇猛邁進させる力がその心にひとり
でにもたらせられるというより、ついてくる。
だから、常に理想を明瞭にその心に描いて、変えないとこと。
しかもその理想はあとうかぎり気高いものであらなきゃいけない。
つまり、理想が人間を偉大にもくだらなくもする原動力となるのである。
■解毒茶(チベット密教)の体験談を頂きました。
報告が遅くなって申し訳ありません。7月3日(土)に届いた解毒茶を4日(日)から飲み始めて今日ニ煎目を飲み終えました。腹痛も無く下痢もせずに身体も気分もとても落ち着いています。身体も以前より疲れにくい感じで家事が少し楽です。ありがとうございます。
最初の1パックの一煎目はIHの火力の2(9段階のうちの)で蒸気を逃す穴のあるガラスの蓋をずらして、換気扇は弱(弱中強の3段階のうちの)で2時間煎じて1リットルが約800mlになりました。
それを三日分に分けてお湯を加えて500mlにして毎日飲みました。やはり30分だけ煎じたものとは濃さが全く違っていました。1日目飲み始めて少しした時、以前独鈷杵の先の丸い方で頭皮を擦ったとき痛む数ヵ所のうちの一ヶ所が少し痛み1時間程横になりました。
それから夕飯の支度をして入浴を終えた頃には頭の痛みは無くなり心身共に軽くなって笑顔で夫と話していました。2日目、3日目は身体の痛みの出やすいところに軽い痛みがあり、効いているんだな、と実感していました。
2パック目はIHの火力を3にしてお湯の中でパックがユラユラ揺れるくらいにして蓋はせずに1時間45分煎じました。約700mlになりました。これも3日分に分けてお湯で500mlにして飲みました。1日目を飲んだ後頭皮を独鈷杵で擦ったとき痛むところの1ヶ所(1パック目の時とは別のところ)が少し痛み、その痛みが無くなった後は緊張がとけて気持ちが落ち着いていました。
2日目、3日目は鼻の粘膜の痛みが少し出て治ると鼻のとおりが良くなっていました。
ニ煎じ目は2パック目とほぼ同じように(途中火加減を2にして弱めたり戻したり)して1時間45分で約800mlになったものを三日間飲みました。一煎目程ではありませんでしたが、苦味も酸味も香りも十分ありました。身体も楽になりました。
上手くまとめることが出来ず申し訳ありません。以上報告致します。
■解毒茶は、チベット密教医学の処方で作られており、基本は数種類の高山植物を組み合わせて作られます。これらの草花は絶滅危惧種が多く、非常に高く流通されているというより、本物の入手が難しいのが現状です。本物は高山(標高4,000〜5,000M)でしか採取できないもので、非常に厳しい環境(低酸素と陽の気が少ない)によってもたらされる特徴があり、酸素と陽の熱が凝縮されたものですから、体内に吸収しますと熱と酸素を発生させます。もう一つの特徴は、脳内の酸素量を増やし活性酸素を除去し、松果体を覚醒させ、脳をすっきりさせる効果があるのです。これが霊障に悩む方の除霊にもなるのです。