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2021年12月06日 [霊障]

NO316・・・松果体と権力

人間社会は、永遠に続く奴隷制度が存在している。資本主義経済は一見平等社会の様に錯覚しているが何のことはない、権力者による金儲けのための洗脳教育により毛儲けの道具にされているのであります。

その真実をある本(松果体革命)より抜粋させて頂き本質を知ることが「今こそ」重要だと思うのです。
 人間の歴史を振り返ると、地域も年代も関係なく、その時代の権力者や特権階級を持つ一部の人間によって、高価な物や貴重なもの、あるいは価値があると判断されたものは、独占され、その存在さえも隠されてきました。

 そこには、別の角度から見ると、こんな理由があるのです。「知られてしまうと困るから」一般庶民がその事実を知り、特殊な能力をもってしまうと、そうした彼らを支配することが困難になって来るからです。

 松果体には、秘められた力が眠っています。その力は、地球をコントロールしている権力者たちの手によって、長い間封印されてきました。薬や手術で表面を取り繕う医学によって、また政治や経済のもと統制される社会によって、松果体を衰弱させ、人間を自分自身では何もできない無力の存在であるということにしてきたのです。

 お金、権力、常識や固定観念で大衆を牛耳る勢力にとっては、松果体が弱っていたほうが都合が良いのです。例えば、病気を治すはずの医学なのに、どうして人々が弱ったままなのでしょうか?

 なぜなら、医学にとって患者さんはお客様ですから、できるだけ多くの方に長く通ってもらうためには、免疫機能やエネルギー産生機能がずっと弱っていた方が都合が良いからなのです。

 松果体が衰弱していると、宇宙の叡智と切り離されて、本来の能力を発揮できないため、人類はコントロールするのに都合な存在になります。

■仙人補足・・・ワクチンによって、またまた裏社会の仕掛けが始まっていますね。これに負けないためには、解毒茶で解毒を行うことが重要でありますから「今」神の命により解毒茶が世に出たのです。いくら吠えても犬の遠吠えで「洗脳された人」には届かないでしょうから、コツコツ啓蒙を行います。鎖につながれた奴隷と同じような現実社会の仕組みの鎖を切るには「松果体」を覚醒するのが一番なのですが、繋がれているのが普通になっていますので、難しいですね。宗教の洗脳による奴隷制度と同じでしょう。宗教は騙すから嫌だと言いながら、大きな権力に騙され続けている。現実に気がつかない。(笑い)

中村天風著 一日一話
■17,毎朝、心から感謝する
 まず第一に、毎朝目覚めたら「今日もまた活きていたことを心から感謝する」ということを、今日一日の生命への出発の第一歩とすること。
大抵の人は、毎朝目覚めることを、何か当然のことであるかのように考えている。

 ところがいつ何時(なんどき)どんなことで、自己の命が失われるかも知れない。
また実際において、いつかは絶対に目覚めぬ永久の眼むりにはいってしまう時がくる・・・という
一大事を考えると、毎朝目覚めたとき、自分の活きていることを直感して刹那(せつな)、
限りない感謝を感じないではいられないと思う。
 

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