BLOG
2021年12月27日 [除霊]
NO363・・・松ぼっくりの謎
昨日よりの続き
まずは、松ぼっくりを蛇が食べようとしているヘルメスの杖です。これは、松果体を通る宇宙の叡智である松ぼっくりと、常識や固定観念、過去世、未来世、パラレル生の自分意識と自分以外の意識である亜時空間情報の関係を物語っています。
つまり、松果体が松ぼっくりで、まさに蛇が宇宙の叡智の取り込みを阻害する「常識・固定観念」と「亜時空間情報」なのです。私たちの魂の進化・成長にとって必要な乱れをあえて選んでいるので、乱れたDNA情報を松果体にインすることは当然のこと。そのあとに、乱れを正すための情報をアウトするのが、本来の松果体の機能です。
これは、松果体が活性化している状態であれば機能します。ところが、蛇が邪魔をしてくるとことで、宇宙の叡智を適正に受け取ることができません。邪魔なエネルギーが、松果体のポータルを閉じるのです。
こうした邪魔なインが入れば入るほど、優れたアウトが得られにくくなってしまいます。まさに、松ぼっくりが蛇に食べられているような状態が、日常的に起こっているわけです。
次はホルスの目に続きます。
まずは、松ぼっくりを蛇が食べようとしているヘルメスの杖です。これは、松果体を通る宇宙の叡智である松ぼっくりと、常識や固定観念、過去世、未来世、パラレル生の自分意識と自分以外の意識である亜時空間情報の関係を物語っています。
つまり、松果体が松ぼっくりで、まさに蛇が宇宙の叡智の取り込みを阻害する「常識・固定観念」と「亜時空間情報」なのです。私たちの魂の進化・成長にとって必要な乱れをあえて選んでいるので、乱れたDNA情報を松果体にインすることは当然のこと。そのあとに、乱れを正すための情報をアウトするのが、本来の松果体の機能です。
これは、松果体が活性化している状態であれば機能します。ところが、蛇が邪魔をしてくるとことで、宇宙の叡智を適正に受け取ることができません。邪魔なエネルギーが、松果体のポータルを閉じるのです。
こうした邪魔なインが入れば入るほど、優れたアウトが得られにくくなってしまいます。まさに、松ぼっくりが蛇に食べられているような状態が、日常的に起こっているわけです。
次はホルスの目に続きます。