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2021年12月27日 [霊障]
NO367・・・松果体活性化
松久 正(ドクタードルフイン)著 松果体革命より拝借
数字で紐解く松果体活性化
より高いレベルの宇宙の叡智を受けるようになると、松果体の珪素のエネルギー振動数は、どんどん上がっていきます。そして、その能力が増強します。エネルギーが上がるという事は、原子の振動数が増えるということです。
同じ物質としてのエネルギーんの性質を保ったままエネルギーが上がるということは、振動数が倍音、倍数で増えていくということです。もとの振動数が仮に100の場合、200、300、1000、10000と整数倍で増えた状態を「倍音効果」と呼びます。
もとの数が99だったら、198、297、396・・・・。このように増えれば、物質はもともとの性質を保ち続けます。ただ、ここから少しでもずれるともともとの性質と共鳴できなくなり、もとの性質から変化してしまいます。
ケイ素としての倍音効果を保ちつつ、その振動数を上げていくためには、振動数を整数倍で増やしていく必要があるのです。音は、振動数そのものです。ケイ素の振動数が高ければ高いほど、その松果体は活性化しており、より高いレベルの宇宙の叡智と繋がることが出来ます。
■本日の癒し犬
数字で紐解く松果体活性化
より高いレベルの宇宙の叡智を受けるようになると、松果体の珪素のエネルギー振動数は、どんどん上がっていきます。そして、その能力が増強します。エネルギーが上がるという事は、原子の振動数が増えるということです。
同じ物質としてのエネルギーんの性質を保ったままエネルギーが上がるということは、振動数が倍音、倍数で増えていくということです。もとの振動数が仮に100の場合、200、300、1000、10000と整数倍で増えた状態を「倍音効果」と呼びます。
もとの数が99だったら、198、297、396・・・・。このように増えれば、物質はもともとの性質を保ち続けます。ただ、ここから少しでもずれるともともとの性質と共鳴できなくなり、もとの性質から変化してしまいます。
ケイ素としての倍音効果を保ちつつ、その振動数を上げていくためには、振動数を整数倍で増やしていく必要があるのです。音は、振動数そのものです。ケイ素の振動数が高ければ高いほど、その松果体は活性化しており、より高いレベルの宇宙の叡智と繋がることが出来ます。
■本日の癒し犬