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2022年02月13日 [除霊]
NO507・・・大なる小なる
NO507・・・大なる小なる
2022-01-26 | 霊障
ゴッドヒーリングパッドを理解するための教材
■大なるもの小なるもの
古代ヨガ科学はいう。「宇宙万有は、一の実在が発した光によって造られている。光は見えないが、様々な振動となって、地上の万物及び一切星辰の中に、またその周囲に振動している。我らはその光(振動)を認識し、理解し、且つ活用し、支配することが出来るものである」・・・これは人間の最大発見である。
仙人注釈・・・・ここに一の実在が発した光から始まったと書かれています。この一を始まりと言い、人が一に交わる目的が人間として生まれた使命と言われています。人が一に交わると大になります。そして人間は、人になる間と書きます。すなわち修行して人=霊止(ひと)になる。そのためには、高度な霊(聖者や神)が必要である。と教えられているのです。振動はラジウムが発する振動であったり、テラヘルツが発する振動の事が推定されます。光とは何かといいますと最初は青い光から始まり黄金色に輝きやがて白の光となります。
この青い光は虎や香木を燃やすとき発せられることでわかりますし、牛黄も牛の体内にあるときは、青い光(隠れている時は青で光を当てると黄色になる)を発しています。そして五行では青は肝臓ですから、魂の存在は肝臓かも知れません。肝心かなめで魂魄の意味を調べると理解できるでしょう。
人間や動物は、地のエネルギー(黒=石炭の色=燃やすと白くなるが燃えないと黒のまま=ブラックの世界)を吸収し、それを第三の目から入る光(火のエネルギー)によって燃焼しエネルギーを発生させます。ですから人間は黒から始まり白の世界・・・すなわち神の世界に行くことを教えられています。ゆえに聖者は白の法衣を来ているのであり、それに仕える医者も看護師も白の服を着用します。ゆえに医療(ヒーリング含む)は神のエネルギーで行われていることを示唆しているかも知れません。
キリスト教のプリーストは黒の服にエリは白を身に着けています。なら、まだ完全な純白の世界には到達してなく、修行過程である事を信者に教えているのかも知れない。白に到達するには、黒から始まり黄色の世界を抜け白の世界に到達します。これを参考にラジウムを考えた場合、黒のラジウムがチェコやドイツで産出されるピッチブレンドと呼ばれるラジウム鉱石であり、黄色はバンデンブライトと呼ばれるラジウム鉱石で白はエルサレム隕石の白色になります。
これらを参考に考えた場合、ゴッドヒーリングパッドを作るには白のラジウムが絶対必要であるという事になります。白=神の色であることからも想像できるでしょう。黄色は五行では脾臓を指します。つまり黒の色からエネルギーを作りそれを血液などに変えるには脾臓がしっかりしていなければなりません。それで私は黄色のチップは内臓側に貼るように教え首から上は神が支配する重要な場所ですから白を使うようにしています。
頭の病気に今は死語になっていますが「白痴」という嫌な言葉があります。これらは白は白をもって駆逐するという治療法で白色の物質を使います。このために「WT]の頭骨の粉が必要となるのです。余談ですが、この白の高エネルギーを発するライオンの牙や爪なども昨年の1月4日より売買が禁止されたそうです。段々と世の中から消えていきます。神が人間の為に与えたものが人間の都合による破壊で消えていきます。
ラジウムも少なくなっています。高濃度な医療(ゴッドヒーリング)に使えるものは極端に少なくなっています。大体金と同じ価額で推移しているのですが、今日現在金価額は1g7,300円でラジウム鉱石は1g4,000円で金の方が先行していますが、その内ラジウムも追いつくと思われます。
今回私は700g入手することが出来ました。試作で200g使いましたので後500gです。これでどれくらいゴッドヒーリングパッド(7,5cm×15cm)が出来るか試算したら100枚ちょっとでしょうか?これでは、私が思っているベッド用のシート(30cm×105cm=首筋から仙骨)は出来ません。ベッドの上に敷き、その上に仰向きに寝て頂き頭をヒーリングする。これを最終的に行うのが目的です。そのためには後1kgババの手助けによる神縁で縁を結んで頂かなければならないのです。エルサレム隕石の白い粉は2kg継承されていますので大丈夫です。
2022-01-26 | 霊障
ゴッドヒーリングパッドを理解するための教材
■大なるもの小なるもの
古代ヨガ科学はいう。「宇宙万有は、一の実在が発した光によって造られている。光は見えないが、様々な振動となって、地上の万物及び一切星辰の中に、またその周囲に振動している。我らはその光(振動)を認識し、理解し、且つ活用し、支配することが出来るものである」・・・これは人間の最大発見である。
仙人注釈・・・・ここに一の実在が発した光から始まったと書かれています。この一を始まりと言い、人が一に交わる目的が人間として生まれた使命と言われています。人が一に交わると大になります。そして人間は、人になる間と書きます。すなわち修行して人=霊止(ひと)になる。そのためには、高度な霊(聖者や神)が必要である。と教えられているのです。振動はラジウムが発する振動であったり、テラヘルツが発する振動の事が推定されます。光とは何かといいますと最初は青い光から始まり黄金色に輝きやがて白の光となります。
この青い光は虎や香木を燃やすとき発せられることでわかりますし、牛黄も牛の体内にあるときは、青い光(隠れている時は青で光を当てると黄色になる)を発しています。そして五行では青は肝臓ですから、魂の存在は肝臓かも知れません。肝心かなめで魂魄の意味を調べると理解できるでしょう。
人間や動物は、地のエネルギー(黒=石炭の色=燃やすと白くなるが燃えないと黒のまま=ブラックの世界)を吸収し、それを第三の目から入る光(火のエネルギー)によって燃焼しエネルギーを発生させます。ですから人間は黒から始まり白の世界・・・すなわち神の世界に行くことを教えられています。ゆえに聖者は白の法衣を来ているのであり、それに仕える医者も看護師も白の服を着用します。ゆえに医療(ヒーリング含む)は神のエネルギーで行われていることを示唆しているかも知れません。
キリスト教のプリーストは黒の服にエリは白を身に着けています。なら、まだ完全な純白の世界には到達してなく、修行過程である事を信者に教えているのかも知れない。白に到達するには、黒から始まり黄色の世界を抜け白の世界に到達します。これを参考にラジウムを考えた場合、黒のラジウムがチェコやドイツで産出されるピッチブレンドと呼ばれるラジウム鉱石であり、黄色はバンデンブライトと呼ばれるラジウム鉱石で白はエルサレム隕石の白色になります。
これらを参考に考えた場合、ゴッドヒーリングパッドを作るには白のラジウムが絶対必要であるという事になります。白=神の色であることからも想像できるでしょう。黄色は五行では脾臓を指します。つまり黒の色からエネルギーを作りそれを血液などに変えるには脾臓がしっかりしていなければなりません。それで私は黄色のチップは内臓側に貼るように教え首から上は神が支配する重要な場所ですから白を使うようにしています。
頭の病気に今は死語になっていますが「白痴」という嫌な言葉があります。これらは白は白をもって駆逐するという治療法で白色の物質を使います。このために「WT]の頭骨の粉が必要となるのです。余談ですが、この白の高エネルギーを発するライオンの牙や爪なども昨年の1月4日より売買が禁止されたそうです。段々と世の中から消えていきます。神が人間の為に与えたものが人間の都合による破壊で消えていきます。
ラジウムも少なくなっています。高濃度な医療(ゴッドヒーリング)に使えるものは極端に少なくなっています。大体金と同じ価額で推移しているのですが、今日現在金価額は1g7,300円でラジウム鉱石は1g4,000円で金の方が先行していますが、その内ラジウムも追いつくと思われます。
今回私は700g入手することが出来ました。試作で200g使いましたので後500gです。これでどれくらいゴッドヒーリングパッド(7,5cm×15cm)が出来るか試算したら100枚ちょっとでしょうか?これでは、私が思っているベッド用のシート(30cm×105cm=首筋から仙骨)は出来ません。ベッドの上に敷き、その上に仰向きに寝て頂き頭をヒーリングする。これを最終的に行うのが目的です。そのためには後1kgババの手助けによる神縁で縁を結んで頂かなければならないのです。エルサレム隕石の白い粉は2kg継承されていますので大丈夫です。