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2019年11月16日 [Default]
ケツの穴
ケツの穴の小さな奴だな。・・・ケツん毛まで抜かれる。ケツん巣がかゆい。
等の言葉がありますが、ご存知でしょうか?・・・大分弁か標準語か全国に通じる言葉かは知りませんが
秘伝を一部公開しますので何となく理解して下さい。
ケツの穴が小さいとは、度量が小さい事を指します。度量とは器であり、器は魂の器となります。
ケツの毛は全身の中で一番敏感な毛になり、抜かれると一番群を抜いて痛い毛でもあります。昔軍隊の
体罰に頬をはつる体罰がありました。その時上官は必ずケツの穴を閉じて歯を食いしばれと言います。
気が抜けて失神するからであります。失神とは、神を失うと書きます。
ケツのすのすは、鬆と書きます。鬆(す)とは、本来は均質であるべきものの中にできた空間の事を言います。
出せば入る原則があると言います。大便を出せば何かが入る事になります。黒い毛には鬆は無いが、白い毛には
鬆があります。
瞑想する時に、結跏趺坐をし前かがみの状態で瞑想しなさいと聖者は言います。この姿勢になると肛門は後ろを向き
大地にしっかりくっつきます。そして腹式呼吸をすると肛門は運動を始めます。大便を出すと肛門の周囲は刺激され
ある準備を始めます。熊やパンダは座る姿勢をたまに行います。
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