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2022年04月11日 [除霊]
NO565・・・扉をくぐり抜ける2
イリュージョンの扉をくぐり抜ける2
たとえばジーザスは、信じられないほどの天才であり、世の中に対して真剣なマスターであり、超自然的な力を持つ人でした。彼は、本当の自分を分かっていました。自分がどこから来たのか分かっていました。自分が何をしたのか分かっていました。
彼は愛の人であり超自然的で高貴な魂でした。でも、どれほど偉大であっても、彼は、ただイリュージョンに身を委ねたのです。彼は「分かりました。あなたが望むことを何でもして下さい」と自分の肉体を差し出しました。
あなたが誰であっても、どれだけ偉大であっても、どれだけ強くても、どれだけ沢山の力を持っていても、どれだけ祝福されていても、どれだけ神聖な人であっても、どれだけ神聖な力に囲まれていてもイリュージョンはやって来ます。
スピリチュアルティに足を踏み入れた人は誰でも、最初の段階から最高の段階に至るまで、イリュージョンの扉をくぐり抜けなければなりません。ジーザスは超自然的な力を持つ人でした。手のひらに釘を打ち付けられた時、彼は、その釘を花に変えることもできました。それなのに「良いですよ」とただ受け入れたのです。
「あなたたちがしたい事を何でもしてください。私はそれに向き合います。あなた達のために苦しみます」「あなたたちのために」というのは「私たち全員のために」という意味です。
■先日ゴッドヒーリングパッドを買われた方からお便りをいただきました。
次は、ラジウム邪気抜きパッドで足より邪気抜きを検討いたします。20μSVで良いかなと思っております。まさに、地のエネルギーを最大限に高め、地に足をおくアイテムですね。邪気抜きパッドに両足を置いて、ゴッドヒーリングパッドを頭頂に当てる形でよろしいでしょうか。地のエネルギーにアクセスできるアイテムはとても素晴らしいものだと思っております。
現代は、風の時代にふさわしく、情報が満載になり、通信連絡の手段も確立されているので、何事もスピードが速く精神が飛び回る毎日です。実際の私達は、自由であるが膨大な情報の大海に地に足がつかないで踊らされているとも見る事ができます。五大行には風の行としてハヌマーンとラーマにゆかりのあるマントラがあったと記憶していますが、ラーマは地母神ブヴァネーシュワリーの加護を受けたとありますから、(インドに限らず地母神の伝説、神話は沢山あります。)精神が激しく飛び回り頭脳を酷使するだけに、基盤となる地に足をつけてバランスを取ることも重要だと思います。
元々懸命なハヌマーンは、感情・意識をラーマに焦点を当てて安定して、行動はラクシュミ(地)のアヴァターであるシータを救いだす(求める。)中国版ハヌマーンの孫悟空は、感情と意識を三蔵法師に向けて、天竺の地へ赴き、般若智を得る。火が勝れば感情が動いて喜怒哀楽が過ぎる。風が勝れば思考や精神が飛び回る。心猿意馬。風の時代だけにうつ病も産まれ、情報処理能力が課され頭がショートする。地に足をつけてディチャージすることは大切だと思います。
■質問の回答
Q:邪気抜きパッドに両足を置いて、ゴッドヒーリングパッドを頭頂に当てる形でよろしいでしょうか。
A:その通りです。邪気抜きパッドは20μsvが良いか?100μsvが良いかについては、その人の状況や症状によって変わるのですが、邪気抜きパッドはうつ症状などが出る前の予防的や疲れやストレス過多の疲労物質の解消に役立つと思っています。「今日の疲れは、今日取る」の原則において、一日の環境によって時間を変えて下さい。通常は、素足の状態でパッドに足を置き2〜3時間が良いと思います。これは、仕事をしながらでも良いですし、主婦なら料理をしながらでも構いません。もちろんテレビを見ながらでも良いです。
これだけではなく、腰が痛ければ腰の下に敷いてお休みになるやひざが痛ければ膝の上に置いて手を当てても良いです。長期療養中の方や高齢の方は仙骨の下や丹田に一日中使用しても問題ありません。つまりマイクロ数は使用する時間によって考えれば良いと思います。プロの方が10〜20分の短時間で効果を出すには250μsv以上が良いという事になります。ですので頭に乗せるゴッドーヒーリングパッドを当てながら使用するときは20μsvで良いのではと思っています。頭の深部に熱を送り、その熱によって気血水は活動を始めますので、悪いエネルギーが溜まった気血水を足の腹から抜けば良いのです。これが根本療法と考えています。更に効果を高めるには除霊ミラクルオイルを併用すれば良いのではないでしょうか。
たとえばジーザスは、信じられないほどの天才であり、世の中に対して真剣なマスターであり、超自然的な力を持つ人でした。彼は、本当の自分を分かっていました。自分がどこから来たのか分かっていました。自分が何をしたのか分かっていました。
彼は愛の人であり超自然的で高貴な魂でした。でも、どれほど偉大であっても、彼は、ただイリュージョンに身を委ねたのです。彼は「分かりました。あなたが望むことを何でもして下さい」と自分の肉体を差し出しました。
あなたが誰であっても、どれだけ偉大であっても、どれだけ強くても、どれだけ沢山の力を持っていても、どれだけ祝福されていても、どれだけ神聖な人であっても、どれだけ神聖な力に囲まれていてもイリュージョンはやって来ます。
スピリチュアルティに足を踏み入れた人は誰でも、最初の段階から最高の段階に至るまで、イリュージョンの扉をくぐり抜けなければなりません。ジーザスは超自然的な力を持つ人でした。手のひらに釘を打ち付けられた時、彼は、その釘を花に変えることもできました。それなのに「良いですよ」とただ受け入れたのです。
「あなたたちがしたい事を何でもしてください。私はそれに向き合います。あなた達のために苦しみます」「あなたたちのために」というのは「私たち全員のために」という意味です。
■先日ゴッドヒーリングパッドを買われた方からお便りをいただきました。
次は、ラジウム邪気抜きパッドで足より邪気抜きを検討いたします。20μSVで良いかなと思っております。まさに、地のエネルギーを最大限に高め、地に足をおくアイテムですね。邪気抜きパッドに両足を置いて、ゴッドヒーリングパッドを頭頂に当てる形でよろしいでしょうか。地のエネルギーにアクセスできるアイテムはとても素晴らしいものだと思っております。
現代は、風の時代にふさわしく、情報が満載になり、通信連絡の手段も確立されているので、何事もスピードが速く精神が飛び回る毎日です。実際の私達は、自由であるが膨大な情報の大海に地に足がつかないで踊らされているとも見る事ができます。五大行には風の行としてハヌマーンとラーマにゆかりのあるマントラがあったと記憶していますが、ラーマは地母神ブヴァネーシュワリーの加護を受けたとありますから、(インドに限らず地母神の伝説、神話は沢山あります。)精神が激しく飛び回り頭脳を酷使するだけに、基盤となる地に足をつけてバランスを取ることも重要だと思います。
元々懸命なハヌマーンは、感情・意識をラーマに焦点を当てて安定して、行動はラクシュミ(地)のアヴァターであるシータを救いだす(求める。)中国版ハヌマーンの孫悟空は、感情と意識を三蔵法師に向けて、天竺の地へ赴き、般若智を得る。火が勝れば感情が動いて喜怒哀楽が過ぎる。風が勝れば思考や精神が飛び回る。心猿意馬。風の時代だけにうつ病も産まれ、情報処理能力が課され頭がショートする。地に足をつけてディチャージすることは大切だと思います。
■質問の回答
Q:邪気抜きパッドに両足を置いて、ゴッドヒーリングパッドを頭頂に当てる形でよろしいでしょうか。
A:その通りです。邪気抜きパッドは20μsvが良いか?100μsvが良いかについては、その人の状況や症状によって変わるのですが、邪気抜きパッドはうつ症状などが出る前の予防的や疲れやストレス過多の疲労物質の解消に役立つと思っています。「今日の疲れは、今日取る」の原則において、一日の環境によって時間を変えて下さい。通常は、素足の状態でパッドに足を置き2〜3時間が良いと思います。これは、仕事をしながらでも良いですし、主婦なら料理をしながらでも構いません。もちろんテレビを見ながらでも良いです。
これだけではなく、腰が痛ければ腰の下に敷いてお休みになるやひざが痛ければ膝の上に置いて手を当てても良いです。長期療養中の方や高齢の方は仙骨の下や丹田に一日中使用しても問題ありません。つまりマイクロ数は使用する時間によって考えれば良いと思います。プロの方が10〜20分の短時間で効果を出すには250μsv以上が良いという事になります。ですので頭に乗せるゴッドーヒーリングパッドを当てながら使用するときは20μsvで良いのではと思っています。頭の深部に熱を送り、その熱によって気血水は活動を始めますので、悪いエネルギーが溜まった気血水を足の腹から抜けば良いのです。これが根本療法と考えています。更に効果を高めるには除霊ミラクルオイルを併用すれば良いのではないでしょうか。