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　ジーザスが磔（はりつけ）にされたというのは本当です。インドの信念体系では、それは一種のカンダナ・ヨーガでした。ジーザスと同時に７人の生徒たちが磔にされました。でもジーザスが彼らを生き返らせました。ジーザス自身も生き返りました。ジーザスが生き返ったのは聖母マリアのお陰でした。聖母マリアが彼を生き返らせたのです。


　聖母マリアは、ジーザスの十字架の上にシバ神のエネルギーの灰をかけました。その灰は最高の、最も超自然な力を持つ灰でした。マリア様は、ある完璧なビジャクシャラを唱えてシバのエネルギーを引き寄せ、自分のウーム、チャクラのエネルギーを用いてジーザスの魂を再生しました。それから、その魂を送り返して、ジーザスを生き返らせたのです。


■ビジャクシャラとは、シバのエネルギーを含むイントネーションのマントラ・・・・例えば、オン・マン・オンアン・ヤマタラ・ジャバナなどなどを含む短い強力なマントラであるが、１２のブロックがクリアしていない一般の修行者には必要ないのでシークレットにされている。

■カンダナヨーガとは、魂（不滅のもの）を肉体（死から免れることができない）から分離させた後、その魂を戻し、その肉体を元の生きている状態に復活させる高度なヨーガのテクニックを明かす古代の知識体系。見る者に、生と死のイリュージョン・・・・死を免れないもの（イリュージョン/幻想）と不滅のもの（実在）を実際に示す。このヨーガを体験する魂たちは計り知れないほどの祝福と恩恵を得る。シルディ、ババやジーザスなどのカンダナヨーガの達人は、自分自身に対してこのヨーガを実行し、その祝福をほかの魂たちに捧げた。

■ウーム（子宮）チャクラは、女性と男性に存在するエネルギーの中枢であり、魂の中に潜む創造点であると古代より伝わるパームリーフに書かれている。奇跡の力は、この点を通じて起こる。

もし、パッドの布の麻糸の解れ（ほつれ）が起こったら、裏側の周囲１ｃｍくらいに写真のボンドを塗って下さい。普通通り使う場合は大丈夫なのですが、プロの方などが頻繁に使うとたまに起こるようです。

■体験談

鹿児島在住の７７歳男性（知り合いのブリーダー）

　数年前より前立腺癌を患い、その後仙骨の骨と肺に転移。放射線治療を受けていた時に豆柴の縁で知り合いになる。私の名刺の「難病相談」という文言が気になっていたので相談を受け、未来の完全分解酵素MRE輝源５０ｍｌ/日と１００μｓｖのお試しサイズ（７，５ｃｍ×１５ｃｍ）のパッドを１枚購入して頂き、腰が痛いというので腰に貼って頂く、早速翌朝数年ぶりに痛みが取れた事にびっくりし、もう１枚購入して頂く、その奇跡に感動し３名の友人に紹介を頂く。

　奥様も大変喜ばれパッドがずれるので、ずれないように袋を作って頂いたそうです。丹田と仙骨に２４時間付けているそうです。一か月に一回の検診で肺の癌が消滅（６か月後）していると医者もびっくりで医者には内緒にしているとのことでした。今日大分で行われる日本犬保存会の展覧会に３匹（標準の柴犬）出展するとのことですから、これから応援に行って来ます。パッドを貼る前は、各地区で行われる展覧会には行けないだろうと言っていたのですが、後、１０年は出展すると元気溌剌でプラス思考の塊でした。パッドが取り持つ縁で最高級の豆柴を安く譲って頂いています。