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2022年06月09日 [聖者]
NO623・・・スワミの教えが始まる
NO623・・・スワミの教えが始まる
いよいよ待望のカレスワール、スワミの教えが開始される事になった。この講座はファーストステージ・セカンドステージ・サードステージの3段階でミラクル(物質化)を完成させることを目的に開始され、1回目のファーストステージは50〜60名の参加者でハンピにて行われることになった。この時のメインは60個のマントラの授与とヒーリングステッキの作成であり、私はこのステッキに非常なる興味が湧き、高い参加費であったが即参加を決めたのであります。
ハンピは世界遺産で有名であり、昔の面影を残す川がきれいな聖地でもあります。山々には今にも落ちて来そうな巨大な岩石群が連なり、自然の不思議が満喫できるところでもあります。行はハンピで一番大きなホテルの庭で行われる。このガーデンで、スワミは空に向かって手をふり上げた。その数秒後空からはジャパマーラーが人数分スワミの手に落ちてきたのです。
多くの人からは、感嘆の声が漏れる。超ミラクルであります。私は2回目のミラクルを目の当たりで見たのですが、空から60本近くのマーラーが降って来る。????当然手には何も持っていなかったわけですから、目は点になって当然なのです。とにかくスワミは若かった!この頃のスワミはとてつもなくパワフルであった。このマーラーを使って行は進むのであるが、最初に60個のマントラが与えられ、このマントラすべてを滞在中の4日間で覚えるように指示がなされた。翌日いよいよヒーリングスティックの制作であります。
翌日ホテルのホールにはスワミのスタッフにより材料が揃えられていた。わくわくであります。その材料は、インドの竹(中は空洞でなく詰まっている)50cmくらいとタコ糸が用意されていた。マントラを唱えながら竹にタコ糸を巻きつけて行くのでありますが、隅から隅まで2重3重に巻いていくと1〜2時間かかり、完成後スワミのプージャで魔法のスティックになる。
私は嬉しくてうれしくて、その後もステイックに夢中で、マントラなど覚える気にもなれなく、テラスで握りしめ続け、少し疲れるとハンピの街中の探索である。他の人は部屋やガーデンでマントラを唱えているようであったが、私は気にすることもなく、スティックと探索に夢中であった。
4日間の工程中には、物質化やプージャなどもあったのだが、それは、それで感動の毎日であったが、私には今回の目的は達成されていた。スティックの行を行えば、高度なヒーリングが出来る。また空からマーラー(マントラをカウントする数珠)が降って来るミラクルを見れただけで大満足であった。
最終日全員ホールに集めれらマントラのチェックが行われる。10個以上覚えた者は手を挙げて、20個以上覚えた者、30、40、50個と順番にチェックが進むが、私の手は挙げられていない。最後に60個すべて覚えた者は手を挙げてとの言葉に、全員が集中した中一人の青年が手を挙げた。わあ〜というどよめきがホールに響き渡る。私は、こいつは天才だと思った。私と違い真面目に行をしたのか?観光はしなかったのか?
これがウッシーとの初対面だったのです。正観は、日本から参加した知人たちのエスコートで参加していたので、そちらに忙しいそうで、この時は、ウッシーも正観さんとも顔を合わせる程度で深く知り合える仲ではなかった。当然と言えば当然であるが、企業戦士の落ちこぼれと秀才と人懐こい3人の出会いであった。
私は、手を挙げることはなかったので想像して頂ければよいのだが、5個だけしか覚えていなかったのです。この時、スワミを含む全員は将来のリーダーになる事は予言できなかったでしょう。神の世界は道徳ではなく、信仰心である。一見真面目そうに見えるが、人の面倒はみないで、自分の行果だけに熱中するエゴな人々を、今後見続けなければならない運命が待っていたのです。
■ハヌマン・ジャヤンティ 5月25日
ハヌマンのための喜ばしく心開く祝祭です。ハヌマン・マントラ- Om Hreem Hari Markata Markataya Suvaha -と瞑想を通じてつながります。
#難病#癌#運気上昇#シルディサイババ#魔除け#ラジウム#MRE輝源#霊障#除霊#奇病
いよいよ待望のカレスワール、スワミの教えが開始される事になった。この講座はファーストステージ・セカンドステージ・サードステージの3段階でミラクル(物質化)を完成させることを目的に開始され、1回目のファーストステージは50〜60名の参加者でハンピにて行われることになった。この時のメインは60個のマントラの授与とヒーリングステッキの作成であり、私はこのステッキに非常なる興味が湧き、高い参加費であったが即参加を決めたのであります。
ハンピは世界遺産で有名であり、昔の面影を残す川がきれいな聖地でもあります。山々には今にも落ちて来そうな巨大な岩石群が連なり、自然の不思議が満喫できるところでもあります。行はハンピで一番大きなホテルの庭で行われる。このガーデンで、スワミは空に向かって手をふり上げた。その数秒後空からはジャパマーラーが人数分スワミの手に落ちてきたのです。
多くの人からは、感嘆の声が漏れる。超ミラクルであります。私は2回目のミラクルを目の当たりで見たのですが、空から60本近くのマーラーが降って来る。????当然手には何も持っていなかったわけですから、目は点になって当然なのです。とにかくスワミは若かった!この頃のスワミはとてつもなくパワフルであった。このマーラーを使って行は進むのであるが、最初に60個のマントラが与えられ、このマントラすべてを滞在中の4日間で覚えるように指示がなされた。翌日いよいよヒーリングスティックの制作であります。
翌日ホテルのホールにはスワミのスタッフにより材料が揃えられていた。わくわくであります。その材料は、インドの竹(中は空洞でなく詰まっている)50cmくらいとタコ糸が用意されていた。マントラを唱えながら竹にタコ糸を巻きつけて行くのでありますが、隅から隅まで2重3重に巻いていくと1〜2時間かかり、完成後スワミのプージャで魔法のスティックになる。
私は嬉しくてうれしくて、その後もステイックに夢中で、マントラなど覚える気にもなれなく、テラスで握りしめ続け、少し疲れるとハンピの街中の探索である。他の人は部屋やガーデンでマントラを唱えているようであったが、私は気にすることもなく、スティックと探索に夢中であった。
4日間の工程中には、物質化やプージャなどもあったのだが、それは、それで感動の毎日であったが、私には今回の目的は達成されていた。スティックの行を行えば、高度なヒーリングが出来る。また空からマーラー(マントラをカウントする数珠)が降って来るミラクルを見れただけで大満足であった。
最終日全員ホールに集めれらマントラのチェックが行われる。10個以上覚えた者は手を挙げて、20個以上覚えた者、30、40、50個と順番にチェックが進むが、私の手は挙げられていない。最後に60個すべて覚えた者は手を挙げてとの言葉に、全員が集中した中一人の青年が手を挙げた。わあ〜というどよめきがホールに響き渡る。私は、こいつは天才だと思った。私と違い真面目に行をしたのか?観光はしなかったのか?
これがウッシーとの初対面だったのです。正観は、日本から参加した知人たちのエスコートで参加していたので、そちらに忙しいそうで、この時は、ウッシーも正観さんとも顔を合わせる程度で深く知り合える仲ではなかった。当然と言えば当然であるが、企業戦士の落ちこぼれと秀才と人懐こい3人の出会いであった。
私は、手を挙げることはなかったので想像して頂ければよいのだが、5個だけしか覚えていなかったのです。この時、スワミを含む全員は将来のリーダーになる事は予言できなかったでしょう。神の世界は道徳ではなく、信仰心である。一見真面目そうに見えるが、人の面倒はみないで、自分の行果だけに熱中するエゴな人々を、今後見続けなければならない運命が待っていたのです。
■ハヌマン・ジャヤンティ 5月25日
ハヌマンのための喜ばしく心開く祝祭です。ハヌマン・マントラ- Om Hreem Hari Markata Markataya Suvaha -と瞑想を通じてつながります。
#難病#癌#運気上昇#シルディサイババ#魔除け#ラジウム#MRE輝源#霊障#除霊#奇病