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2023年02月25日 [カレシュワール・スワミ]
NO885・ブラフマ・コンシャスネスが思考を魂の支配下におく2,
NO885・ブラフマ・コンシャスネスが思考を魂の支配下におく2,
Byカレシュワール・スワミ
ブラフマ・コンシャスネスは審判として機能します。思考との間で考えが割れていると、ブラフマ・コンシャスネスが正しい決断を下すのです。仮に10人の生徒が私の元へやって来たとします。私の魂は「この中のひとりと話さなければならない」と言い、私の頭は「いや、少し彼を試してみよう。話しかけないでいて、彼の頭がどうなるか見てみよう」と言います。
私はその生徒と話した方が良いのでしょうか、悪いのでしょうか?そこで私はブラフマ・コンシャスネスを頭と魂に向けます。すると頭と魂が話し合います。それからブラフマ・コンシャスネスは魂に少し力を貸して、魂の考えを支持して審判を下します。
あなたの魂の言う事は、あなたにとって非常に重要な事です。頭が提案する考えを捨てるのです。思考をブラフマ・コンシャスネスに結び付け、ハートで審判を下すのです。ハートとは魂のことです。そうすれば魂の考えを実行できます。
癒し犬、悟りを目指す人、健康快復を願う人の共通の食事!
湯布院 豆柴の里の中ほどに掲載しています。
国産の鳥肝と人参と白菜の芯を一緒に煮ています。煮あがったら、右の野菜と玄米と味噌を加え30分煮込んで出来上がりです。(肉は脂肪が多い牛肉と豚肉以外の馬肉や鹿肉などで日替わりメニューです)ほうれん草(カリウム)と塩抜きのワカメ(カリウム)と白菜やキャベツ(アブラナ科はカリウムが多い)等と玄米です。たまに大根や緑の野菜に変えます。味付けは、酵母菌が生きた味噌で調整です。私も時々食べていますが、病気の方には最高の病人食になるのではないでしょうか。出来上がって冷ましたらMRE輝源50mlを加え完成です。7匹と一人で2〜3回分です。
強い、癒し犬を育てるには、食事と運動が絶対必要不可決である事は言うまでもなく、ご理解頂けるところです。そのためには、犬のルーツを知る必要があります。チワワは名の通りメキシコのチワワ州がルーツであり、100年前にアメリカ人によってパピヨンやポメラニアンの交配によって、新品種のロングコートチワワが完成されたのです。
当時、「チワワは神聖な神様の使いだった」と記されており、「ご主人を生前から死後まで守る」昔から忠誠心の強い動物なのです。そのチワワの100年前の食事は、何を与えられていたのでしょうか?まさか今のように何が入っているか分からないドッグフードでない事は確かであります。現代の人間の食べ物は、どうでしょうか???
100年前(偉人を多く輩出した明治・大正時代)の日本犬や人間の食事はどうだったでしょうか?これを考えれば分かるのですが、脂肪の少ない食事であった事は想像できると思います。当時の犬や人間は未知の予知エネルギーを引き寄せる能力が備わっており、退化した現代人より先に危険などを察知していました。その能力は、神のエネルギーと言われる、宇宙エネルギーと繋がっていたことは間違いないでしょう。その犬の予知能力を蘇がえさせることで癒し犬が完成すると思う次第です。これを実践出来て初めて神のお使い(癒し犬・ヒーラー)の使命を果たすことが出来るでしょう。また、この食事を与えた親から生まれる仔犬が、神の癒し犬と呼べるでしょう。
Byカレシュワール・スワミ
ブラフマ・コンシャスネスは審判として機能します。思考との間で考えが割れていると、ブラフマ・コンシャスネスが正しい決断を下すのです。仮に10人の生徒が私の元へやって来たとします。私の魂は「この中のひとりと話さなければならない」と言い、私の頭は「いや、少し彼を試してみよう。話しかけないでいて、彼の頭がどうなるか見てみよう」と言います。
私はその生徒と話した方が良いのでしょうか、悪いのでしょうか?そこで私はブラフマ・コンシャスネスを頭と魂に向けます。すると頭と魂が話し合います。それからブラフマ・コンシャスネスは魂に少し力を貸して、魂の考えを支持して審判を下します。
あなたの魂の言う事は、あなたにとって非常に重要な事です。頭が提案する考えを捨てるのです。思考をブラフマ・コンシャスネスに結び付け、ハートで審判を下すのです。ハートとは魂のことです。そうすれば魂の考えを実行できます。
癒し犬、悟りを目指す人、健康快復を願う人の共通の食事!
湯布院 豆柴の里の中ほどに掲載しています。
国産の鳥肝と人参と白菜の芯を一緒に煮ています。煮あがったら、右の野菜と玄米と味噌を加え30分煮込んで出来上がりです。(肉は脂肪が多い牛肉と豚肉以外の馬肉や鹿肉などで日替わりメニューです)ほうれん草(カリウム)と塩抜きのワカメ(カリウム)と白菜やキャベツ(アブラナ科はカリウムが多い)等と玄米です。たまに大根や緑の野菜に変えます。味付けは、酵母菌が生きた味噌で調整です。私も時々食べていますが、病気の方には最高の病人食になるのではないでしょうか。出来上がって冷ましたらMRE輝源50mlを加え完成です。7匹と一人で2〜3回分です。
強い、癒し犬を育てるには、食事と運動が絶対必要不可決である事は言うまでもなく、ご理解頂けるところです。そのためには、犬のルーツを知る必要があります。チワワは名の通りメキシコのチワワ州がルーツであり、100年前にアメリカ人によってパピヨンやポメラニアンの交配によって、新品種のロングコートチワワが完成されたのです。
当時、「チワワは神聖な神様の使いだった」と記されており、「ご主人を生前から死後まで守る」昔から忠誠心の強い動物なのです。そのチワワの100年前の食事は、何を与えられていたのでしょうか?まさか今のように何が入っているか分からないドッグフードでない事は確かであります。現代の人間の食べ物は、どうでしょうか???
100年前(偉人を多く輩出した明治・大正時代)の日本犬や人間の食事はどうだったでしょうか?これを考えれば分かるのですが、脂肪の少ない食事であった事は想像できると思います。当時の犬や人間は未知の予知エネルギーを引き寄せる能力が備わっており、退化した現代人より先に危険などを察知していました。その能力は、神のエネルギーと言われる、宇宙エネルギーと繋がっていたことは間違いないでしょう。その犬の予知能力を蘇がえさせることで癒し犬が完成すると思う次第です。これを実践出来て初めて神のお使い(癒し犬・ヒーラー)の使命を果たすことが出来るでしょう。また、この食事を与えた親から生まれる仔犬が、神の癒し犬と呼べるでしょう。