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2023年11月26日 [カレシュワール・スワミ]
NO930・・・検査入院結果
2023-04-13 | カレシュワーラ、スワミ
心臓の動悸が突然起こり、何もしなくてもハア、ハア、ドキドキで足がだるく50M歩くのもやっとだったので、肺に不純物(犬の毛や隕石の粉)が溜まった結果だろうと思い、町医者に行き、肺のレントゲンを撮ったのですが、肺が原因ではなく、心臓が肥大しているとの事で日赤に紹介され受診した結果、循環器部長の診断は血管にプラークが溜まり動脈硬化と狭窄との事でカテーテル手術が必要なので、そのための検査入院を即しなさいとの事であったのですが、工事中でもあり、二泊三日家をあけるには、犬の世話をお願いする環境を整えなければなりません。
それと満月行も控えていたので、それで強引に2週間後にお願いしたのですが、私には一つの考えとやる事がある意図もあったのです。気を出せば血流は良くなるので、血液の循環が悪くなるのは、納得できないとの思いがあり、自分の体を実験に使う事も思っていました。やる事はひとつ・・・MRE輝源と隈笹精と神の塩を大量に飲むことでありました。
それと昔より、息切れ動悸には、救心ですから、救心の高級品である律鼓心を服用することにしたのです。それに満月行の前日から心配する古い生徒の2人に3回ヒーリングをして頂き、奇跡を信じました。結果、奇跡は起こったのです。右手の手首からカテーテルを入れ造影剤を注入し心臓の主な血管である3本の隅々まで検査した結果・・・動脈硬化はなし、プラークもなし、細くなった場所もなく、手術の入院は必要なくなりました。誤診か?・・・この時必要以上に心配を重ねると奇跡は起こらず、診断通りになっていたであろうから誤診とも言えないかも知れない。
15日出産予定の犬が入院した日の10日に出産し、私の命の代わりに生まれたかと一瞬頭をよぎったのですが、これも自分たちを見捨て主は無責任だとの神の指導と思いババを信じ平常心で検査を受けることが出来ました。この検査に当たり手術の入院は12日以上と告知されていましたので、もし手術が必要なら、犬の飼育はあきらめようとの覚悟もしながら検査に臨みました。
ならこの心臓の症状は何であり、何故起こったのか?一つ考えられるのは、急激に魂に関係する心臓を酷使すれば、心筋に影響するのではないかと言う事です。通常のヒーリングならば、そこまでは影響はないであろうが?多少は影響しているとみるべきであるかも知れない。それをはっきりさせるためにもMRI検査を18日に行う事にした。その結果全てが解明されるだろうが、当面は手術は考えず犬とババと一生過ごす事を念頭に今後を進もうと思っている。
私に万が一の事があったら、ご神体であるババ像はどうなるか?100年壊れない、一般の人が気軽に参拝出来るババの社を建立するまでは、間違いなく生かされているような気がしているところであります。