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2023年02月16日 [シルディーサイババ]
NO746・・・枝ではなく、根になりなさい7
NO746・・・枝ではなく、根になりなさい7
2022-09-19 | シルディ・サイババ
あなたにはマスターに対して命令したり、要求をする権利はありません。あなたは純粋な愛によってマスターを勝ち取り、マスターより偉大になることができるのです。しかし、あなたはいつも私に要求し続けているような気がします。「いつ経験させていただけますか?あれをいつ見ることができますか?それを見るのはいつですか?」私は逃げ出したくなります。
もし、私が走り出せば、あなたは間違いなく転ぶでしょう。転んで、背骨を折るでしょう。間違いありません。走るのはいつが良いか、歩くのはいつが良いのか、穏やかにあなたの準備を整えるのはいつが良いのか、私はよく分かっています。
今行っているプロセスでさえ辛すぎて、死にたいとまで思っている人々がます。マザーディバインはそういう気持ちを持っている人々の元にはやってきません。そいう気持ちを持っている人々がいます。デヴァンドラの一番の仕事は、あなたの行力を台無しにすることだ、という事を理解しなければなりません。スピリチュアルな修行に励む生徒を追い払う為ならデヴァンドラは手段を選ばず、美しい女性でも何でも送り込んできます。
それがデヴァンドラの務めなのです。厳しいプロセスを行い、パワフルな瞑想をしている人なら誰でも邪魔をしにきます。自然はそういう人々を決して受け入れません。どのようにイリュージョンに立ち向かうかを、生徒達は学ばなければなりません。
■デヴァンドラとは、神たちの王でありインドラとも呼ばれる。
■昨日から夜にかけて猛烈な雨が降り続け敷地内の道路は川のようでしたが、幸い風は強くなかったので心配したほどの被害はない模様です。一番心配していた農業用倉庫を今からチェックしに行きますが、この倉庫には安心院店を閉鎖した時の荷物が入っており、グッズなどのパーツも沢山保管していますので少し心配であります。特に毛皮が心配です。その荷物を移動する倉庫を建てているのですが、台風には間に合いませんでした。若い頃なら猛烈にやっていたのですが、年を取ると反射神経が遅くなり、怪我をしやすいので、マイペースで行う様に心掛けていますので、スピードは半分以下です。これが歳を取るという事なのでしょう。修行も同じで、無理をしては怪我をするであろうし、決して良い結果も出ないでしょうから、楽しみながらやりたいものです。
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。
2022-09-19 | シルディ・サイババ
あなたにはマスターに対して命令したり、要求をする権利はありません。あなたは純粋な愛によってマスターを勝ち取り、マスターより偉大になることができるのです。しかし、あなたはいつも私に要求し続けているような気がします。「いつ経験させていただけますか?あれをいつ見ることができますか?それを見るのはいつですか?」私は逃げ出したくなります。
もし、私が走り出せば、あなたは間違いなく転ぶでしょう。転んで、背骨を折るでしょう。間違いありません。走るのはいつが良いか、歩くのはいつが良いのか、穏やかにあなたの準備を整えるのはいつが良いのか、私はよく分かっています。
今行っているプロセスでさえ辛すぎて、死にたいとまで思っている人々がます。マザーディバインはそういう気持ちを持っている人々の元にはやってきません。そいう気持ちを持っている人々がいます。デヴァンドラの一番の仕事は、あなたの行力を台無しにすることだ、という事を理解しなければなりません。スピリチュアルな修行に励む生徒を追い払う為ならデヴァンドラは手段を選ばず、美しい女性でも何でも送り込んできます。
それがデヴァンドラの務めなのです。厳しいプロセスを行い、パワフルな瞑想をしている人なら誰でも邪魔をしにきます。自然はそういう人々を決して受け入れません。どのようにイリュージョンに立ち向かうかを、生徒達は学ばなければなりません。
■デヴァンドラとは、神たちの王でありインドラとも呼ばれる。
■昨日から夜にかけて猛烈な雨が降り続け敷地内の道路は川のようでしたが、幸い風は強くなかったので心配したほどの被害はない模様です。一番心配していた農業用倉庫を今からチェックしに行きますが、この倉庫には安心院店を閉鎖した時の荷物が入っており、グッズなどのパーツも沢山保管していますので少し心配であります。特に毛皮が心配です。その荷物を移動する倉庫を建てているのですが、台風には間に合いませんでした。若い頃なら猛烈にやっていたのですが、年を取ると反射神経が遅くなり、怪我をしやすいので、マイペースで行う様に心掛けていますので、スピードは半分以下です。これが歳を取るという事なのでしょう。修行も同じで、無理をしては怪我をするであろうし、決して良い結果も出ないでしょうから、楽しみながらやりたいものです。
自称仙人の私は、日本の生き神様の系譜を継承し、祭司として除霊とヒーラーの育成を行っています。