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2025年01月01日 [ソマチッド]
肉の切片にソマチッドを投与すると成長し続ける
ソマチッド714Xの真実 P140より抜粋
「とても興味深い実験をご紹介しましょ」ネサーン夫人はそう語り、笑みを浮かべながらある驚異的な実験について語り始めた。新鮮なラットの肉を、シシカバブ用の肉と同じように1センチ立方の大きさに切り取って、その肉に、試験管内で培養したソマチッドを注入しました。
そしてそれを密封した真空状態の容器に入れ、肉を腐敗させる可能性のある空気中の物質や微生物からしっかり守りながら、その容器を日の当たる窓際に置いてみたのです。
その結果、いったい何が起こったでしょうか。それについてもあとで研究室で実際に見て頂くことにしますね。1センチ立方に切り取った小さな肉片に、ソマチッドを注入したらどうなるのか。このことは、実は「完全なる治癒」でも紹介されている。
ネサーン夫人は「午後お見せします」とややもったいぶりながらも、その肉が「どんどん大きく成長した」ことを話してくれた。肉を長時間放置しておいたなら、腐ってしまうか乾燥して粉々になってしまうのが普通です。
ところがソマチッドを注入したその肉は、いつまで経っても腐ることはありませんでした。腐るどころか肉片はいつまでも健康色を保ち、最初の新鮮さをその後もずっと保ち続けたばかりでなく、不思議な事に次第に大きくなって行きました。
それはまるで生き物のようにどんどん成長し続けたのです。この事をマクドナルドに教えてあげたら、きっと大喜びするでしょうね。(笑い)。この実験から分かる事は、ソマチッドには外部からエネルギーを取り入れる働きがあるという事です。
ソマチッドを注入された肉片が成長し続ける。本当にそんなことがあるのだろうか。「完全なる治癒」にも書かれていたそのことに対し、ぼくは正直、「本当かな?」と半信半疑の気持ちを抱いていた。
しかしネサーン夫人は、セミナーでもその事実を強調した。そして午後からその実験結果を見せてくれると言う。わずか1センチ立方の肉片に、ただソマチッドを注入しただけで窓辺に置く。
その容器は真空状態に密閉されているのだから、新しく酸素が入る事はない。生命体の成長には栄養物も不可欠だが、それも容器の中には全くない。生命に必要な酸素も栄養物もなしで、なぜ小さな肉片が成長できるのだろうか?
容器に密閉されて窓辺に置かれたその肉片には、しかし太陽光が注がれていた。窓辺に置いただけだから、太陽光が当たるのは日中に限っている。という事は、ソマチッドは太陽光をエネルギー源としてラットの肉の細胞に成長因子を及ぼしているのだろうか。
また、「肉片に電気的な刺激を与えるとどんどん成長していく」というから、ソマチッドは電磁気や磁場に敏感に反応するものなのかも知れない。
※万能スティックの中にはソマチッド鉱石や電気を発生させるカタリーズテープなる物を入れて、気エネルギーを創り出す仕組みを応用して作られた。ゆえに、まだ解明されていない宇宙エネルギーと繋がる事が可能と考えているのです。
「とても興味深い実験をご紹介しましょ」ネサーン夫人はそう語り、笑みを浮かべながらある驚異的な実験について語り始めた。新鮮なラットの肉を、シシカバブ用の肉と同じように1センチ立方の大きさに切り取って、その肉に、試験管内で培養したソマチッドを注入しました。
そしてそれを密封した真空状態の容器に入れ、肉を腐敗させる可能性のある空気中の物質や微生物からしっかり守りながら、その容器を日の当たる窓際に置いてみたのです。
その結果、いったい何が起こったでしょうか。それについてもあとで研究室で実際に見て頂くことにしますね。1センチ立方に切り取った小さな肉片に、ソマチッドを注入したらどうなるのか。このことは、実は「完全なる治癒」でも紹介されている。
ネサーン夫人は「午後お見せします」とややもったいぶりながらも、その肉が「どんどん大きく成長した」ことを話してくれた。肉を長時間放置しておいたなら、腐ってしまうか乾燥して粉々になってしまうのが普通です。
ところがソマチッドを注入したその肉は、いつまで経っても腐ることはありませんでした。腐るどころか肉片はいつまでも健康色を保ち、最初の新鮮さをその後もずっと保ち続けたばかりでなく、不思議な事に次第に大きくなって行きました。
それはまるで生き物のようにどんどん成長し続けたのです。この事をマクドナルドに教えてあげたら、きっと大喜びするでしょうね。(笑い)。この実験から分かる事は、ソマチッドには外部からエネルギーを取り入れる働きがあるという事です。
ソマチッドを注入された肉片が成長し続ける。本当にそんなことがあるのだろうか。「完全なる治癒」にも書かれていたそのことに対し、ぼくは正直、「本当かな?」と半信半疑の気持ちを抱いていた。
しかしネサーン夫人は、セミナーでもその事実を強調した。そして午後からその実験結果を見せてくれると言う。わずか1センチ立方の肉片に、ただソマチッドを注入しただけで窓辺に置く。
その容器は真空状態に密閉されているのだから、新しく酸素が入る事はない。生命体の成長には栄養物も不可欠だが、それも容器の中には全くない。生命に必要な酸素も栄養物もなしで、なぜ小さな肉片が成長できるのだろうか?
容器に密閉されて窓辺に置かれたその肉片には、しかし太陽光が注がれていた。窓辺に置いただけだから、太陽光が当たるのは日中に限っている。という事は、ソマチッドは太陽光をエネルギー源としてラットの肉の細胞に成長因子を及ぼしているのだろうか。
また、「肉片に電気的な刺激を与えるとどんどん成長していく」というから、ソマチッドは電磁気や磁場に敏感に反応するものなのかも知れない。
※万能スティックの中にはソマチッド鉱石や電気を発生させるカタリーズテープなる物を入れて、気エネルギーを創り出す仕組みを応用して作られた。ゆえに、まだ解明されていない宇宙エネルギーと繋がる事が可能と考えているのです。