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　ソマチッドと７１４Xの真実　　P１４２より抜粋　ミッシング・リンクとは・・・・・失われた環＝生物の進化において未発見の仮想存在の生物

　それにしても、この実験は驚きである。従来の生物学ではとても説明することができない。だからこそガストン・ネサーンはソマチッドの発見以来「新生物学」を提唱しているわけであるが、まさに生命の発生や成長の謎を解くにはソマチッドの研究が不可欠となろう。

　ネサーンはソマチッドを発見し、その成長サイクルなどの生態を丹念に研究し尽くしながらも、まだ決してすべてを解明し尽くしたわけではない。ネサーン自身もあるジャーナリストの質問に対して、次のように答えている。

　私は血液中の小体のライフ・サイクルを立証しました。そのことは「生命の基礎についての全く新しい見解」を打ち出したことを意味します。この新しい「生物学」はまだ理論的に完全ではありませんが、この見解に基づいて、病気に苦しむ人々に恩恵をもたらす方法が発見できたのです。


　ソマチッドはDNAの前駆的なものだと言えます。つまり、これまで生命活動の基本単位と考えられてきたDNAを理解する上で欠落していた「ミッシング・リンクを、ソマチッドが提供できると言うことです。


　生命はどこから発生してきたのか。生命の一番最初のカタチとは何か。現代の分子生物学はDNAをその出発点に置くが、ではDNAはどのように誕生したのか。

　生命と物質の間には相変わらずミッシング・リンクがあってつながらない。しかしネサーンは、ソマチッドこそがそのミッシング・リンクを埋めるものだという。

※宗教は何らかの目に見えない力が人間を動かしていると言う。ゆえにその目に見えないものにすがる事によって幸せを掴むことが出来ると教える。が、その目に見えない摩訶不思議な存在は、自分の意志や思考によって、動かされるものであるとソマチッドが教えている。

　すなわち、すがるのではなく、その幸せになる設計図は自分で書かなければならないとソマチッドは教えている。つまり目に見えない存在が行っているのではなく、自分の意志と思考によって可能となる事になる。このソマチッドの存在を理解して、設計図を書かなければならない。このソマチッドはカリウム４０と微量な放射線とテラヘルの三位一体で成り立っている。

　この三位一体が合わさってソマチッドと言う微生物が存在しているのである。この微生物は宇宙意識と繋がっており、宇宙の仕組みの正しい情報を受け取っている、受信機と言うことにもなる。・・・・と、私は解釈している。これを宗教家は神として崇めているのではなかろうか？？？？不幸人生や病気なのは、この情報を受け取る仕組みに歪みが生じているので、ソマチッドを活性化してその歪みを正せば良い事になる。


　歪みを正すサポートをするのが「万能スティック」や「万能オイル」や「ガルバーニチップ」や「ソマチッドチップ」と思い、ご提供しています。