輸血や血液製剤やワクチンや血清の危険性を強調しているが、その場合も他の生体のソマチッドが強い影響を与えるのかも知れない。※仙人が思う・・・・スピリチュアルの世界で、肉食を禁止しているのも、これが原因であろうが、古の聖者達はその存在を知る事はなかったのであろう?">

仙人の健康相談室ブログ | 気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法

BLOG

2025年01月02日 [ソマチッド]

ソマチッドはエネルギーの具現と直接注射したり飲むことの危険を警告

 多くの人にソマチッドの存在を知って頂く為に・・・「ソマチッドと714Xの真実」から抜粋させて頂いています。法律に触れるかも知れませんが、たとえ罪に問われようと、この時代(誤った宗教の氾濫)に必要な事だと思っています。

 クリストファー・バードは「完全なる治癒」の中で、ネサーンの前妻フランスソワーズの言葉を、次のように紹介している。私たちは、ソマチッドは「エネルギーの具現」であるという結論に達しました。

 ソマチッドは生命が最初に分化した具体的な形態であり、動植物の生きた生体に伝達できる遺伝的特質を持っています。この結論に達したのは、ソマチッドの最初の正常な三段階がないと、細胞分裂が起きないということを発見したからです。

 ソマチッドは「エネルギーの具現」にして「生命が最初に分化した具体的な形態」、さらに「史上最小の生きたエネルギーのコンデンサー」なのだと言う。これらはネサーンが数々の実験から導き出したソマチッドの定義の一例であるが、ソマチッドはこの他にも様々な実に奇妙なパワーを持っている。

 たとえばネサーンが1965年に開発したケレクトミンは、外科手術をせずに手足が簡単に切断できる製剤だった。すなわち、ネズミなど哺乳動物の四肢のある部位にケレクトミンを注射すると、その部位から先の部分が痛みもなく腐りもせず、三日以内にポロリと簡単に切断できてしまうのだ。

 メスを使わず、痛みもなく、四肢が簡単に切断できるとしたなら、これは19世紀に開発された麻酔にも匹敵するものと言えるだろう。まさに信じがたい話だが、1070年代の後半に、クリストファー・バード自身がネズミの実験でその事実を確かめた。

 またバードは友人の生化学者、リビンスキー博士にそのことを伝え、リビンスキが実際にボストンの病院の研究室でやってみたところ、2匹のネズミの後ろ足が三日以内に体からポロリと分離した。

 しかも痛みは全くなくかったらしく、ネズミは自分の足が切断されていくというのに、いつものように食べたり飲んだり動き回ったり、更に平気で交尾までしていたという。

 ネサーンが発見したソマチッドを研究し実験していくと、とにかく従来の医学、生物学ではとても信じられないようなことがいろいろ起こる。ソマチッドにはそれくらい不思議なパワーが宿っている。

 それだけに、もしも医学がソマチッドを認めてそのパワーを医療に活用したとしたら、医学や医療に目覚ましい進歩が起こりうることは疑いえない。

 ただ、やみくもにソマチッドを利用することには危険もあり、だからこそまだまだソマチッドの研究が必要な織田。ネサーン夫人は、その危険性を示す実験の一例を話してくれた。

 ウサギからソマチッドを採取してそれを子ネズミに入れたら、そのネズミからモンスターのような子供が生まれてきたんです。逆のケースでもそれは同じで、ネズミのソマチッドをウサギに入れたら大変です。

 なぜなら、そのウサギから生まれた子供にネズミの足がついていたりなど、とにかく奇形で異常な子供が次々と生まれてくるからです。それも多分、ソマチッドが遺伝情報を運び込んでいるからだろうと思います。

 このことから言えることは、動物などから採ったソマチッドを人間の体内に直接入れるのは、非常に危険であると言う事です。「私が、なぜこんな事をお話をしたかと言いますと・・・・」と、ネサーン夫人はさらに続けた。

 それは、ソマチッドをよく理解しないまま、いい加減に使うと危険性があるからです。ソマチッドには遺伝子的なものを運ぶ力がある事が分かっています。だからこそ、慎重に扱っていかなければならないのです。

 ネサーン夫人からそんな話を聞き、狂牛病の原因の一つと言われる「肉骨紛」や「友食い」でも、そこに他の動物のソマチッドが作用しているのかも知れないと思った。

  また千島学説やホメオパシー医学では、輸血や血液製剤やワクチンや血清の危険性を強調しているが、その場合も他の生体のソマチッドが強い影響を与えるのかも知れない。※仙人が思う・・・・スピリチュアルの世界で、肉食を禁止しているのも、これが原因であろうが、古の聖者達はその存在を知る事はなかったのであろう?

 とにかくソマチッドには様々な働きがある。ソマチッドは素晴らしいパワーも秘めれていれば、他方、扱い方を間違えると危険性もあるのである。

 そんなソマチッド研究に基づいて、ガストン、ネサーンは714Xを開発した。これは癌細胞をやっつけたり殺したりするものではなく、あくまでも人体の免疫機構を強化するものだ。

 その場合、はたして714Xを注射さえすれば免疫力が高まり、ガンや病気の治癒が起こるのか?、セミナーでは、ソマチッド理論に続いて、二日目にはこの問題にも触れられる事になった。

・ソマチッドの真実(ソマチッドを飲めば免疫力が上がるは大ウソの詐欺)
 

PageTop