仙人の健康相談室ブログ | 気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法

BLOG

2025年03月17日 [ホルミシス療法]

・自然治癒力とラジウムと真実への道 3  ホルミシスとソマチッド        (ホルミシスの実態)

ホルミシスの実態自然放射線VS人工放射線 富士山ニニギ氏 著)P24より抜粋

 かってホルミシス効果と呼ばれる治療法がありました。しかし、今、この言葉は使われていません。ホルミシスとは「弱い放射線は体の健康によい」という考え方です。

 もともと、出どころは医学会で、放射線治療をするに当たり、これがあたかも健康に問題がないかの如く思わせる為に考え出した疑似科学用語だったのです。

 医学界では「どのレベルが安全と危険の境なのか」という問題に関して答えが出せていませんでした。医学界は物理学の知識に乏しい人が多く、放射線の性質から情報が変調されることを理解できる人がいなかったようです。

 物理界では当たり前のことも、医学界ではあまり知られていないのです。自然放射線はいくら強くても、健康を害することはありません。むしろ、健康を促進します。

 一方、人工放射線は微弱でも体の細胞を壊し、遺伝子を傷つけることもあります。細胞の遺伝子、特にその染色体は、放射線でしか変化しないものなのです。

 遺伝子は放射線で、すべてが決定されています。だから微弱な放射線でも、細胞は破壊され、障害が出ることもあるのです。現状では、この基本的な放射線の働きを理解している人が少ないのではないでしょうか。

 放射線は種類により、それに載っている(変調されている)信号がそれぞれあるという点がとても重要です。自然放射線は生命信号を、人工放射線は殺人信号を持っているという事です。

※仙人補足
 私はラジウム石(黒・細胞の活性)とエルサレム隕石(白・ジーザス・悟り)とウラン鉱石(黄色・中庸)を目的によって使い分けています。NO4(自然放射線は昔から利用されていた)に続く

PageTop