仙人の健康相談室ブログ | 気功療法や難病漢方相談は大分県湯布院町の仙人の健康相談室(医薬品販売業登録許可)へお任せ下さい。

漢方薬・火の儀式・除霊ヒーリング 仙人の健康相談室
大分県宇佐市の気功療法

BLOG

11,100歳まで健康で長寿の道しるべ(羚羊角と認知予防)

 いくら100歳まで生きても病気や認知症を患っては意味がありません。人に世話にならず自活出来ての長壽に意味があるのであって、寝たきりや自分の体が自分の意志でどうにもならない、脳卒中などの後遺症で悩む長生きは意味がありません。意味が無いと言うより早く死なせて欲しいと思うでしょう。

 特に自分の意志に反しておかしな行動をとる「認知症」になる事だけは絶対避けねばと思っています。その予防が出来るのが「羚羊角」であるのです。羚羊角の効能に「認知症予防」があります。この羚羊角には、NGF産生促進作用が認められており、認知症予防の効能が認められているのです。

●羚羊角(レイヨウカク)
ウシ科サイガレイヨウの角を粉末にしたもので、ケラチン(角質たんぱく)、リン酸カルシウムなどを含みます。中国最古の薬物書「神農本草経」に収載されており、鎮静作用、血圧効果作用、抗炎症作用、解熱作用などのほか、NGF産生促進作用が認められています。この羚羊角はアフリカ産ではなく、中国のサイガーカモシカの角です。

●脳の働きをよくするポイント
1、脳神経細胞保護(NGF産生促進)
20歳を超える頃から毎日10万個以上の脳神経細胞が死んでいくといわれています。頭に外傷を負ったり、脳の血流が悪い場合はさらに脳神経細胞の死滅は早まります。急激に脳神経細胞が減るアルツハイマー型痴呆に限らず、脳神経細胞を保護することが脳の老化を防ぐ第一歩といえます。

解熱・鎮痙・鎮静作用があります。感冒やインフルエンザの解熱薬や抗炎症薬として使用されます。

・熱を下げる。火邪を取り除く。毒素を取り除く。
・体内を温める。寒邪を追い出す。陽を強める。
・熱を取り除き、内部を温める2つの作用をより穏やかに行う。


『火邪』の症状と影響

『火邪』は、中医薬における病原因子の一つで、激しい熱や炎症を特徴とします。体液に害を及ぼし、気を消耗させる働きがあります。

『火邪』の症状としては、発熱、口渇、のどの渇き、目のかすみ、耳鳴り、鼻血、歯痛、下痢、尿路感染症、皮膚の炎症や発疹などが挙げられます。また、『火邪』は、血液やその他の体液に損傷を与え、炎症や感染症を引き起こすこともあります。

さらに『火邪』は、臓器や組織の機能を損なうこともあります。例えば、心臓に『火邪』が侵入すると、心不全や心臓発作を引き起こす可能性があります。また、肺に『火邪』が侵入すると、肺炎や気管支炎を引き起こす可能性があります。

『火邪』は、様々な要因によって引き起こされる可能性があります。例えば、辛い食べ物や飲み物、薬、喫煙、過労、ストレスなどが挙げられます。また、季節の変化や環境汚染も『火邪』を引き起こす可能性があります。

『火邪』の治療法としては、鍼灸、漢方薬、食事療法などが挙げられます。鍼灸は、ツボを刺激することで『火邪』を体外に排出するのに役立ちます。漢方薬には、『火邪』を清熱解毒する効果のあるものが多くあります。食事療法では、辛い食べ物や飲み物、薬などを避けることが重要です。また、十分な睡眠と休息をとることも大切です。

大変難しいのですが、牛黄と羚羊角やエルサレム隕石・ラジウム・金・ダイヤモンド・T・ソマチッドなどの組み合わせのエネルギーを吸収することによって、「100歳まで元気で長寿」が期待できると思っています。

 これらを参考にして作られたのが「万能スティック」ですから、このスティックにエネルギーを蓄える為にも、毎日グッズやスティックを手に持って瞑想する事が求められます。それによって強力なエネルギーが完成すると「人を癒す」事も出来るようになるのです。ステイックを病人に持たさせると

 、たちまち邪気は消滅し、聖なるエネルギーが注ぎ込む・・・・・・この為には、先ず自分が瞑想して、神と繋がり、そして人の為にが基本となります。今までの勉強において、この事がご理解頂けたと思っています。NO1603・パワーオブジェクトはスピリチュアルな銀行・・・・・・毎日手に取り、瞑想して自分だけの強力なパワーオブジェクトを完成して下さい。私は死ぬまで実践して行こうと決意しました。


 最初は邪気を抜く事から始まり、ある程度の邪気が抜けたらエネルギーを蓄え始めます。ので、かなりのエネルギーが溜まるまでは、人の為に使ってはなりません。また自分よりエネルギーが低い人(病気や霊障と思われる人)には触らせてもいけません。

PageTop