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　異種金属療法とは、簡単に言えば１０円玉と１円玉の異なる金属を貼って微弱な電流を発生させ、気を流し、更にリンパ液の流れを良くるものです。ソマチッドの権威者であるネサーン氏は、ソマチッドの働きを高める為に極薄い樟脳（カンファ―）の液体を注射して、末期がんの７０％を治癒していますが、私たちは、注射などの医療行為は出来ませんし、患者さんに提供する注射液を作る事も出来ません。

　そこで考え付いたのが、チップを作ったらどうだろうか？と思い付いたのです。これは万能スティックの続きで考え付いたのです。ソマチッドは、リンパ液の流れとと共に全身を巡るようですので、いくらソマチッドを飲用しても、リンパの流れが悪いと十分な効果は出ないのではと思うのです。

　今後ソマチッドの飲用が流行ると思いますが、リンパマッサージに通いながらなら、効果は期待できますが、これも大変でしょう。それを家にいながら、またベッドに寝たきりの人にも十分効果が期待できる異種チップを作って見たいと思い、異種金属の注文を行いました。

　この異種金属療法は３０年前くらいに一時流行ったのですが、その後は衰退して、今知っている人は少ないと思います。当時、当然私も販売していたのですが、思うような効果は出なく忘れていました。

　その後ラジウムやソマチッドを知る事になり、これらを合体させれば１００倍以上の効果が期待でき、注射は必要ないのではと思ったのです。何事もそうですが、論より証拠で、先ずは作って臨床を行おうと思っているところです。もう頭の中では構想は出来上がっており、効果が出ているのが頭に浮かんでいますので、間違いないでしょう。

　これは二種類のチップですから１は銅の粉とソマチッド粉とラジウムの粉。２はアルミの粉とソマチッドの粉とエルサレム隕石の粉。で作ろうと思っています。自律神経の調整にも効果を発揮しているようです。乞うご期待ください。ストラップで身に着けることも出来るようにします。

　万能ステイックやチップやシートの作成に忙しくなりそうです。今は理解できる人は少ないとおもいますので、１０年後に評価して頂ければ本望です。

　
　こんなのを考えています。異種チップを鼠径部リンパ節と足の三陰交に貼ります。リンパ液の流れを良くして、ソマチッドを活性化して、老廃物（ワクチン・動物性脂肪・アレルゲン・花粉・新薬・抗生物質・輸血・不燃焼物質等など）をドバドバ出す「ソマチッド活性化療法」・・・・・
　古い生徒の行（２０・２１日）の主体になりますので、それまで（２０日）に作ります。そして、その後は患者さんに臨床して頂こうと思っています。ソマチッドを活性化する。すなわち古い毒素を排出して、新しい血液に変えるる療法になります。
　もちろん食事は腹八分にして、野菜を多めに摂る事が重要な事は言うまでもありません。病気の元の全ては、汚れて酸化した血液で、その血液を造っているのが大腸ですから、当然MRE輝源を頭に浮かべて頂き、実証して頂けると嬉しいです。