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2025年04月22日 [カレシュワーラ・スワミ]
NO1691・カーリ
2025-04-21 | カレシュワーラ、スワミ
私がこのアシュラムを始めた頃は、この辺りは、トゲのある木しかない小さなイバラの森のようでした。ある晩、私は村からここに向かっていました。
夜中の2時でした。一日中24時間、建設が行われていて土地がきれいにされ、柱などすべてが作られていました。私はババの像を抱えて道を歩いていました。その像にはたくさんのシャクティがあります。本当に素晴らしいものです。
そのババの像は、サマーディで6晩を過ごしたものです。私は何回も、何百回も、そのババ像を持って、そのサードアイに触れながら瞑想しました。
ババのサードアイに降れ、シャクティをもらい、自分のシャクティをババに渡して、またシャクティを貰うのです。
私がこのアシュラムを始めた頃は、この辺りは、トゲのある木しかない小さなイバラの森のようでした。ある晩、私は村からここに向かっていました。
夜中の2時でした。一日中24時間、建設が行われていて土地がきれいにされ、柱などすべてが作られていました。私はババの像を抱えて道を歩いていました。その像にはたくさんのシャクティがあります。本当に素晴らしいものです。
そのババの像は、サマーディで6晩を過ごしたものです。私は何回も、何百回も、そのババ像を持って、そのサードアイに触れながら瞑想しました。
ババのサードアイに降れ、シャクティをもらい、自分のシャクティをババに渡して、またシャクティを貰うのです。