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2024年12月21日 [ソマチッド]

ソマチッドチップの制作にあたって!

 人体最小生命体(細胞より小さい)であるソマチッドを発見したガストン・ネイサンは、医者から見放された末期ガン患者の70%を救った。その方法は、クスノキから抽出される芳香を放つ樟脳(カンファ―)を水で薄めた注射液を鼠径リンパ節に注射する事で成功した。つまりリンパ液の淀みを解消して、リンパ液の流れを正常にすることで治したのである。

 が、そのソマチッドが含む血液がなぜ?異常をきたすかについては深く述べられていない。その原因を千島喜久男医師は明確に説明されている。血液は骨髄で作られるのではなく、腸内で作られるという腸造血説(私がしつこく醗酵食品やMRE輝源を勧める裏付け)は医学界から認められる事はなかった。これはSTAP細胞を発見した、小保方さんと同じく陰謀によって葬られたのであります。腸内で作られた血液は肉になり、その肉はふたたび血液に戻る。と言う、千島学説は今日まで日の目を見ることは出来ていない。

 しかし、人は何故病気になり、なぜ治らないかについては、現代医学は触れようとすることなく、ガンが出来れば切れば良いが、本領とみなされているのであります。ストレスと癌は関係ないのか?大きなストレスがかかれば血液はどのようになるのか?そうなった血液は病気をつくりだすのではないのか?

 自分のキャパを超えたストレスは自律神経を乱し、その乱れによりコントロールが効かなくなった体は暴走するのではないか?これに疑問を持った千島先生とガストン・ネイサンのソマチッドを勉強する内に今までやって来た事は間違いではなかったと、確信を得た私は、先ずは自分の為に必要だと思い、ガルバニ―チップとソマチッドチップを広める決心をしたのであります。よってここにご紹介させて頂く、運びとなりました。

鼠径リンパ節と三陰交のツボに貼りリンパ液の流れを正常にするのを目的に作りました。私たちは鼠径部に注射する事は出来ないし。患者さん自身が直接注射する指導も出来ないので、その代わりと言うか、もっと自然界に活力を与えているエネルギーを応用する事にしたのです。

写真のゴムに縫い付けたのは、私の足首用のゴムバンドです。内側にソマチッドチップを縫い付けています。・・・・低下した免疫力を高め、健康で長生きしたい・・・・・先ずは自分の為に、そして人の為にを目的に作りました。

主要成分
・天然ラジウム(宇宙の隕石で宇宙エネルギー=神のエネルギー)
・グラファイトシリカ(遠赤外線)
・テラヘルツ鉱石粉(宇宙エネルギーによって細胞のリズム数を子供の最も旺盛なリズム数に戻す)
・ソマチッド鉱石粉(魂とも言われる微細な生命体により、人間が本来持っている自然治癒力を蘇らせる)
一粒に神のエネルギーが13μ㏜休むこともなく永遠に放出し続けています。このエネルギーによってソマチッド他のエネルギーをより強化する事が出来るのです。一粒5,000円です。

これは姉妹品の自律神経の乱れを調整するための「ガルバニ―チップ」です。この説明と合わせて読まれると理解しやすいでしょう。

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