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2024年12月21日 [ガルバーニ療法]

異種金属ガルバニ―療法

異種金属の電位差によって流れる電流の事

歴史
イタリアの医師、解剖学者ルイージ・ガルヴァーニは、解剖したカエルの足の筋肉に電気を通じることで、筋肉が活動することを発見している(ガルヴァーニ電気)。実験ではライデン瓶に蓄積した静電気を用いた。これに先立ち、生きているカエルの足に電気を通じた場合に痙攣が起きることは確認していた。一連の実験をくり返すうちに、1780年、電気を通じない場合にも、カエルの筋肉が収縮する場合があることを見いだす。

 絶縁体であるガラスを用いた実験などを工夫し、さまざまな説を検討した結果、電気の源を筋肉自体にあるとした。ガルヴァーニはベンジャミン・フランクリンによる1752年の実験結果を知っていたため、雷雨によってカエルの筋肉が動くかどうかを1780年代の後半に実験し、雷雨の影響も確認している。フランクリンの理論は電気を流体と考えており、ガルヴァーニは神経がこの電気流体を伝えると考えた。ガルヴァーニの理論は、ボローニャにおいて1791年に発表された論文 De viribus electricitatis in motu musculari :Commentarius において体系化された。一方、ガルヴァーニの実験を追試したアレッサンドロ・ボルタは、電気が筋肉や神経ではなく、実験に用いた2種類の金属の接触に由来すると考えた[3]。

 ガルヴァーニとボルタは同時代人であり、互いの説のどちらが正しいのか、科学者の間で当時から論争となった。結局、ボルタの説が正しいことが分かり、ボルタによる最初のガルバニ電池であるボルタ電池の発明にいたっている。

 ガルバニー電流とは、異種金属間に流れる電流のことで、歯の金属の詰め物・被せ物の間に流れることがある。唾液を介して接触した異種の金属同士が流れる微弱な電流であり、アルミ箔を噛むとキーンとすることもガルバニー電流の一つとなる。歯科においては、金属アレルギーの人のガルバニー電流を防ぐための処置が行われている。※ちなみに私の部分入れ歯は純銀で作りましたが、チップを貼らない首より上との電位差は関係ないようです。
 基本の貼り方は・・・・銅のチップを右手首手のひら側(中指の延長線上)と右足外側くるぶしの指2本上と左手首甲側(中指の延長線上)に貼ります。

 シルバー色のアルミ配合のチップは・・・・右手首甲側(中指の延長線上)と左手首(中指の延長線上)と左足外側くるぶしの指2本上に貼ります。

 一つだけで試して見たい方は、白っぽい金のチップを首の第7頸椎に貼ります。


 代用として、銅チップの代わりに新しい酸化してない10円玉とアルミチップの代わりに新しい1円玉でも良いですが、今のせちがらい世の中(ストレス社会)では、効き目は余り期待できないと思います。試しには良いかと思っています。これらをカブレにくいテープで貼るか下の写真のように平ゴムに縫い付けて使用します。チップの場合は1cmくらいのずれは問題ありません。

 この6ポイントにガルバニ―チップを貼る事によって自律神経の中枢の乱れの調整を行う事ができ、あらゆる病気の大素を改善する事が目的です。不眠やうつ病や癌などの難病の方は、是非お試しください。あと、股の付け根の鼠径部と三陰交にソマチッドチップ(ラジウム・ソマチッドの粉他5種類配合)を貼ってリンパ液の流れを改善して、ソマチッドを活性化する「ソマチッドチップ」も貼るとより効果的です。これは近い内に紹介します。異種金属の電位差を邪魔をしないように金属は配合しません。以前お買い求めいただいたラジウムチップをお持ちの方は、それを使ってください。関連記事をお読みになれば驚異の治療法である事がご理解頂けると思います。

 ガルバニーチップの効き目を高めた成分
 銅色の銅チップ・・・・・銅の粉・エルサレム隕石の粉(宇宙エネルギー・神のエネルギー)WT頭骨の粉。ソマチッドの粉・中国産サイガーカモシカ(羚羊角)の粉他になります。
 銀色のアルミチップ・・・アルミの粉他は同じです。
 やや白色の金のチップ・・・・純金他は同じです。

 お値段は銅チップ3枚とアルミチップ3枚の合計6枚で28,000円で失くした時の単品購入は1枚5,000円です。金のチップは1枚7,000円です。セットには姉妹品のオイルをサービスしますので、オイルを塗った上にチップを貼ってください。一日も早い快復を祈っています。 

 最初に1円玉と10円玉で試し、良いと感じたら金のチップをお買い求め加えて下さい。もっと上を求めたい方は1円玉と10円玉の代わりに6点セットをお買い求め下さい。次の段階を目指す方は「ソマチッドチップ」を鼠径部と足の三陰交に貼ってソマチッドを活性化して下さい。もっと、もっとを目指す(悟りや難病や精神疾患)方は万能スティックをお考え下さい。一つずつ体感して頂き、良さをご実感頂き次にお進みになる事をお勧めします。
 ほとほとお困りの病気治しや悟りの境地を目指す方に「万能スティック」をお勧めします。寝る時は枕元に置いて(魔に入られないように防御して宇宙エネルギーと同調)お休みください。お昼は忍者のドローンの手の持ち方でババマントラを唱えて下さい。手に温もりや気が巡る感覚であるジンジンが分かると思います。これによって宇宙エネルギーを角の先端(右手で握る銅)から取り入れ、増幅して全身に気を巡らせ神とコネクトします。18万円です。

この万能スティックはプリースト仕立てで中に特殊な希少法物を入れ、ご神木を挿すことが出来るようにしています。

写真を送って頂きました。多分前にはペンダントやグッズ(写真に運命を開くキイーが写っている。他)の重りをぶら下げていると思われます。。第7頸椎はもう少し下の方ですが、まあ〜良いでしょう。

100円ショップで全て揃うそうです

腰の痛みやS字湾曲症の貼り方・・・・・・平ゴムに縫い付けても良い。最初に万能オイルを塗るとなお良いです。
万能オイル


異種金属を体に貼ると電気が流れる(ピリピリしない不思議な電気)
 異種金属を皮膚に付けるとピリピリ電気を感じる人がいる。これはごく少数の人でほとんどの人は感じない。しかし、異種金属を体に付けると生体電流が流れる説明をすると、十人中十人が本能的に「ピリピリしませんか?」という質問をする。

 テスターで測定すると、300〜400ミリボルトという微弱な起電力が異種金属間で起きている。ちなみに、1ミリボルトは千分の一ボルトである。

 このように実際に異種金属間に起電力が起き、その間を微弱な電流が流れるため、ピリピリするという発想になってしまうのも無理はない。このような質問に対しては、即座に10円玉と1円玉を手のひらに乗せてみせて下さい。ピリピリしますか?

 と答えることにしている。実際にしてみると分かるが、ごく稀にピリピリ電気を感じる人もいるが、ほとんどの人は感じない。どうして実際に電気が流れているのに感じないのかというと、電流は非常に微弱だからである。

 電流を測定する単位は御存じのようにアンペアである。そのアンペアで表現すると異種金属間に流れる生体電流は1〜2マイクロアンペアである。マイクロアンペアとは1アンペアの百万分の1である。

 金属のイオン化傾向

イオン化しやすい(イオン化傾向が高い)金属からイオン化しにくい(イオン化傾向が低い)間で起電気が発生する。イオン化傾向が強い順番は、アルミ→亜鉛や→鉄→ニッケル→錫→鉛→銅→水銀→銀→白金→金である。

■ソマチッド・ガルバーニ・ババ像(ガン・難病・癒し)


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